ぐだぐだゲーマー生活

ニコで「ティナのテーマ」のアレンジ探すと、やたら茶漬けって単語を見るなぁと思ってたら…、原因これか。

お腹が空いたときにどうぞ♪「FF6 ティナのテーマ」

風林火山のこっぺぱんといい、ボカロアレンジは壮大な食べ物ネタに惹かれます。
あと、ゲーム音楽つながりで…。

【クロノトリガー】世界変革の時(World Revolution)【ピアノ演奏】
ピアノでクロノトリガー【世界変革の時】　演奏映像付き　【楽譜公開】

やっぱり「世界変革～」の左手は死ぬ。
何だか左手が別の生き物みたいです…むしろ本体は右じゃなくて左かも。
つか、上の人のアレンジ曲、全体的に好みだなぁ（特にシェバト！）。
更に、光田氏つながりでもうひとつ。

ゼノギアス　　神無月の人魚
ゼノギアス　　神無月の人魚Creid版
「Xenogears」の『神無月の人魚』を電子ピアノで弾いてみた

上から原曲、公式アレンジ、ピアノ版（非公式）。
「神無月～」は原曲が好きすぎて、基本的にアレンジ系受け付けないんですが、ピアノオンリーだと逆に旋律の美しさが引き立つような気がします。
でも、やっぱり原曲が一番…！

と言う訳で、今度は6です。
つか、たぶんこれFF1～12（11は除く）だけでなく、FFT、クロノトリガー、クロノクロス、ゼノギアスを始めとした好きなゲーム音楽全てについて語りたい…。
候補としては今挙げたのに加えて、可能であればヴァルプロとミスティックアーク…かな？
あー、あとサガフロ1、2。
あ、KHシリーズもあるな。
それと、大神。

個人的に無双やBASARAは、そこまで音楽が好きって訳ではないのです…。
もちろん、好きな曲もいくつかはあるけど。
でも、逆にそれが大事な要素だとは思うんだけどね…。
アクションというジャンルの性質上、音楽がプレイの妨げになってはいけないと思うのです。
RPGの音楽は物語を演出しなきゃいけないから、どうしても目立つ…と、その辺の違いかな。

では、以下6の音楽語りに入ります。

追記

このブログの入口をついうっかりケフカになんてしちゃったものだから、何となくプロフィールの画像もケフカで統一したくなりました。
プロフィールだし、やっぱここはデフォルメキャラじゃなくて顔グラが良いなぁ…と。
…が、素材サイト漁ってみてもパーティメンバーの顔グラはあっても、ケフカの顔グラなんてない…。
そりゃそうだ、SFC版にはなかったし。

仕方ないので、某動画サイトのGBA版プレイ記と睨み合いながら自作してみた。
……色とか超テキトー…というか、こんな雰囲気だけのなんちゃってケフカ…；
まぁ、私一人が細々と使っていくものだから、多少出来が悪くても問題はないのだけれど。
それでも、無駄に時間だけは費やしてます。
……4、5時間くらいかかってる…；

…1時間かけて書いてた記事、間違って全部消した…；
でも、めげない。私、頑張る…。
と言う訳で、気を取り直して2回目。
ええい、BGMを「運命のコイン」から「エドガー、マッシュのテーマ」にチェンジしてやる！

私がいかにFF6のフィガロ兄弟が好きかと言うお話です。
あまり表に出すことはないけれど弟のことをそれとなく気遣ってる兄と、ちゃんとその兄の気遣いに気付いてて「兄貴大好きだー！」とオープンに言っちゃう弟が、それぞれ愛おしくて仕方ありません。
つか、この兄弟に関する裏設定多すぎ…（笑）。
昔の四角い会社の、こういう目に付きにくいお仕事っぷりが大好きです。

追記

強者は弱者を支配できるのだとしても、所詮ケフカは悲しいほどに弱っちいので世界征服は無理でした…；

世間はもうちょっとケフカ様を見直すべきだと思います。
（いきなりFF6の話…）
道化メイクだけど、PS版のムビの素顔っぽいのを見る限りでは、元の顔立ちは悪くないんですよ、多分。
性格悪いのだって、悲しい過去故になんですよ。
設定としてはセフィロスとかクジャ並の重い過去を背負ってる筈なのに、彼らほど人気はないのは何故…。
ま、何故も何も…ドット絵だから美形も何もないし、設定も飽くまでも裏設定でゲーム中にはほとんど語られてないせいなんでしょうけど。
まぁ、その辺のバックストーリを把握したら、昔は存在自体が信じられなかった、ケフカ×セリス（ケフカ→セリス）CPが最近理解できるようになりました。
え、つか…さり気なく色んなトコにフラグ立ってる…ね。
レオ将軍をあっさり殺した癖に、セリスは生かして味方に引き込もうとするとか。
実はケフカが狂うきっかけになった魔導実験は、セリスが受ける筈だったものを庇ったとか。
皇帝はセリスとケフカをつがわせる気だったとか。
ラスボス戦でも愛は否定していないとか。
あー、うん。切ないな、ケフカ。
と、言う訳でケフカのテーマが弾きたいのです。
どうやらピアノバージョンは、指使いを覚えてしまえば弾けなくもないとのこと。
よっし、ケフカ様への愛で乗り切ろう♪
（私、今ならきっと狂信者の塔に行ける…；）

因みにタイトルの元ネタは分かってもスルーして下さいな。