ぐだぐだゲーマー生活

「利用する者される者」
深いタイトルだなーって思います、色々と。
利用しているつもりが、利用されてるだけだったり、色々ね。
取り敢えず、相変わらず進んでませんが、重苦しい雰囲気のパーティに清涼剤（＝ムス太）がゲストで入ってきたところまで実況を進めておきます。

以下、2章開始からザランダまで。

・オーボンヌ修道院。
ムービーになってた訳ですが、アグリアスさん、ちょっと走っただけなのに息切らせすぎです（笑）。
アリシアとラヴィアンを無事、雇用完了。
…1人だけ置いてきぼりも可哀相なので、一応ラッドも雇ってあげましたが…状況次第では即解雇…と言いたいところだが、除名台詞を聞きたくないです。

・貿易都市ドーター。
何故だか知らんがこのシーンが夢に出ました。
「クソッ、700じゃ少なすぎだぜ！」と言うシーフの隣にいました。
（↑あの動きはちょっと可愛いと思う…）
実際の戦闘では、弓使いが屋根の上に逃げてしまって面倒でした。
こちら（低地）からの弓は届かないし、Jumpが足りないユニットは上れないし…。
あ、ガフとアグは装備引っぺがして白魔法ばかり使わせてました。
レベル上げたいし。

・アラグアイの森。
ボコは救出を選択。
戦闘はなんの危なげもなく、レベル上げに勤しんでおりました。
味方の同士討ちにも過敏に反応して、チョコケアルをかけてくれるボコ。
…良いコだ…！！

・ゼイレキレの滝
ガフガフ離反イベント。
もちろん、装備は最弱化（全部外すとディリータに瞬殺されて会話がなくなるので…；）させて、無力化しておきます。
ここの会話は本当に深い。
ガフが言ってることって、正論ではないけど事実に近いんですよね。
王女がいたから、後に本当に獅子戦争が勃発した訳だし。
ラムザに対しても厳しいコト言ってるけど、要は「俺の屍を越えてゆけ」状態にも見える…。
ディリータは…さり気にこの時点から王女にモーションかけてますよね（笑）。

・城塞都市ザランダ。
ムスタディオ救出戦…と、言っても別に助けなくても良いらしいんですが、ちゃんと助けますよ。
黒魔、召喚、時魔、弓使い…と全体的に遠距離攻撃（回復）が得意なユニットばかりだった上に、ムス太が屋根の上に陣取って、バシバシ狙撃してくれるお蔭で圧勝。
（ちうか、お前一人でも勝てたんじゃねーの？）
ムス太の「機工士」は、ゲスト時のみ「メンテナンス」特性が付いてるらしい…。
どうせなら、パーティ加入後もそのまま付けといてくれれば良かったのに。
それにしても、オヴェリアに向かって「お姫さま」って単語を何の皮肉もなく、さらっと言える彼に癒されます。
（ガフとかディリータのはやたら皮肉っぽいんだもん）

あー、結局、途中参加組（ラヴィアン、アリシア、ラッド）、全く使ってない…；
まずは儲け話にでも回すか。