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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
プロフィール
HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 FFT-獅子戦争その62007/05/21 (Mon) - FFT-獅子戦争(完結) 午前中、有り得ないくらい気分悪くて学校をお休みしました。 午後には薬が効き始めたのか、体調も復活したのでFFT進めてました。 頑張った甲斐あって、3章に突入ー。 ・城塞都市ザランダ ライオネル城を目前にして、アグリアスに胸中の不安を語るオヴェリア。 草笛イベントその2…な訳ですが、こちらはムービーにはならんのですか、そうですか。 ここでも空気読めないムス太が大好きです(歪)。 ・バリアスの丘 ムス太を狙う連中との強制バトル。 …が、肝心のムス太は味方(=ラムザ一行)にボコられて気絶。 …ゲストの宿命ですよね★ ・ライオネル城 城主のドラクロワ卿を頼る為に来た=目的達成なので、オヴェリアとアグリアスとはここでお別れ。 ラムザ一行は(何故か)ムス太に付き添って聖石を取りにゴーグに向かいます。 ・ツィゴリス湿原 アンデッド系モンスターとの強制バトル。 ゲストのムス太が「毒沼に移動→毒消し」を繰り返して、ちょっと腹立ちました。 ムス太以外のユニットは、離れた場所(陸地)から「風水」と「黒魔法」連発。 …風水強ぇー(笑)。 ・機工都市ゴーグ ショップにてロマンダ銃を大量入荷。 これでアイテム士育て放題ですよ★ …と、その前にスラム街にて強制バトルです。名付けて…、 偵察に出たつもりがうっかり敵に捕まっちゃった上に、装備・アビリティを全て外された状態のドジっ子ムス太救出大作戦ー。 (↑書いて思った…、私、ムス太が大好きです!) この戦闘で無事に聖石を守り抜くものの、黒幕は他ならぬドラクロワ枢機卿であることが判明…。 ライオネルに残った姫様やアグリアスが危ない…と言うことで、救出に向かいます。 因みに、ムス太がパーティ正式加入。 何故かアクションアビリティを全て習得済みなので、Jp増加だけ覚えさせてさっさとジョブチェンジー。 ・貿易都市ウォージリス ディリータとの再会は、またもやムビ。 やたらディリータ登場率の高さに苦笑い…。 この半分でもムス太に活躍シーンがあればねぇ…(しみじみ)。 (でもそんなのはムス太じゃないか…;) ・バリアスの谷 アグリアス救出戦。 …と、同時に弓使いムス太のデビュー戦。 ムス太は我が家のラムザ(双子宮)と相性が良いらしく、白魔修行中のラムザの援護を目一杯受けて八面六臂の大活躍でした。 戦闘終了後、アグリアスが正式にメンバー入り。 オヴェリア救出の為に、ゴルゴラルダ処刑場に急行ー。 ・ゴルゴラルダ処刑場 オヴェリア危機一発…かと思えばそうでもありませんでした。 聖石を持つラムザ達をおびき寄せる為の罠でした。 久しぶりのガフガリオン戦。 しかも、ガフってばラムザが一生懸命隠していたベオルブ家のことをさらりと暴露。 でも、そこは流石アグリアスさん。 「それがどうした? 私はラムザを信じる」 …22歳にして凄い殺し文句を吐いて下さりました。 アグリアスって男前ですよねー…(笑)。 ・レナリア台地(…挿入箇所が曖昧です;) PSP版追加イベント。 ウィーグラフが神殿騎士団に入る経緯…かな? この時点では、まだミルウーダ…なんですよね。 何だか後のことを思うと、ちょっと切ないです。 つか、ローファル!! …よくも、厄介な男を勧誘してくれたな。 (ウィーグラフって、元からかなり強いのに…;) あとで覚えてろよ。 ・ライオネル城城門 ………………!!!! 城門って開けられるんですね(笑)。 10年ごしでようやく気付けました。 (でも、確か高低差無視とかテレポで頑張ってたような…?) ガフガリオンがクリスタル化する時のラムザは心底黒いと思うのは…私だけ、でしょうか? ・ゼイレキレの滝 PSP版追加イベント、噂のディリータサイド。 ディリータを操作して姫様を守るのが目的です。 ほぼ、イベント同然なので普通にやっていれば負けません。 負けませんが…、何か…微妙に納得いかない…。 …だって、姫様がディリータにマバリアかけてくれないんですもの! 戦闘開始直後、自分にマバリアを唱えるべく、チャージに入る姫様。 そして、まもなくマバリア発動。 オヴェリアの思考パターンは、自分の防御・回復を最優先させるので、この行動は至って自然と言えます。 問題はその次。 マバリア唱えるだけのMPは十分足りてるのに、ディリータには目もくれず、敵に向かって果敢に突き進み、猛然と杖で殴りかかる姫様。 ザシュッ(効果音) 「ホワァーッ」(悲鳴) い つ も の 姫 じ ゃ な い(震撼)。 え? ちょっ…、オヴェリアさん…? いくらディリータの攻撃で手負いとは言え、トドメ刺した…よ…ね? マジで目が点になりました。 やっぱり、衝撃の事実を知って、気持ちがヤサグレてるんでしょうか?(違) それとも、この時点ではマバリアかける気も失せるほどディリータのことが嫌いだったとか…。 本当…、いつになく攻撃的なオヴェリア様にかなり驚きました。 あー、面白。 ・ライオネル城 視点は再びラムザに戻ってライオネル城。 初のルカヴィ戦です、キュクレイン。 昔はこのボス戦が怖くて仕方なかったような気もしますが、今にして思えば大したことないですね。 (「悪夢」は確かにウザいけど…でも致命傷にはならないし) …成長したなぁ、自分。 そういや、10年前は妾の意味も分かってなかったような…? ……成長したなぁ(主に駄目な方向に)。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |