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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
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HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
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かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 遙かなる時空の中でその32008/02/04 (Mon) - 遙かなる時空の中で3(完結) プレイ記3回目でございます。
中身は色々すっ飛んで、何故か天地の玄武だったりしますが、それでもちゃんと3回目です(笑)。 上から順とか言ってた癖にこうなったのには、一応ちゃんと理由がありまして…。 前回申しましたように、天の朱雀は鬼門、地の朱雀はやり直し箇所が多そう。 で、…同様に地の白虎もやり直しが多いんですよ…、たぶん。 あー、でもって天の白虎はそんなに好きじゃない…と。 そんな感じでバランス取れてたのが玄武組だったんです。 なんとなーく、レポの書き方が定まってきた感じなので、前回よりも感想が細かいです。 つか、素直に白状しますと…先生のシナリオ(キャラではなく)が、予想以上に良い感じでして…書きたい感想が多かったりしたのも原因の1つかと…; でも、余裕があったら青龍2人も書き直します。 以下、玄武組レポート。 1章。 前回の九郎攻略の際に敦盛の話を聞いているので、1章に戻ってサクッと勾玉ゲット。 これで敦盛の下準備完了。 敦盛の正体に関しては、同じく九郎の3章で勘付いてたので、まぁそう大して驚きもなく…。 その際に、今度はきちんと先生も回収しておく…っと。 「それじゃ誤解されちゃいますよ、先生」 「そうか」 この会話、 何かすごく引っかかる会話だと思いました。 だって、先生があまりにも普通の反応しすぎ…。 運命をやり直すときの台詞といい、先生も繰り返してる…?と思った自分、…もう少し「物語の意外性を楽しむ」という力を身に付けたいものです。 やっぱり普段の畑がRPGのせいか、物語の展開で驚くことは少ないですね…。 2章。 弁慶、景時、九郎以外のフラグを回収。 敦盛はまぁ特筆すべき点もなく(男前なのは良いことだが、やはりそれでも私のストライクからは外れてる)。 先生は…先生を仲間にするために腕試しすることになって、花断ち披露。 …そしたら、あっさり勝っちゃいました。 そりゃそうだ。 だって、前に熊野で合格貰っちゃってるんだもん、ウチの神子。 今更こんなところで…ね(苦笑)。 あの怪しげなマスクは火傷の痕を隠してたんですね…。 あー、うん。 そしてついでに仕方ないからヒノエも回収して、ちゃんと関も越えてますよ…。 あんまり好きじゃないとは言えど、戦力が増えるのは悪いことじゃないしね。 2人きりで術出せるのは便利だしね…。 3章。 先生との会話。 …このイベント自体は1周目でも見てたんですが、選択肢を間違えたらしくて関越えならず。 で、2周目九郎のときは、イベントの存在自体をすっかり忘れてたって言うね!(笑) でも、先生の台詞の1つ1つに1周目のときにはわからなかった重みがあります。 「無意味に選択を恐れるな」「私は私の意志でここにいる」 …こういうことを言う人が、(運命を上書きしなかったら)この先いなくなってしまうって分かってるのはキツイなぁ…。 …何か、私自身の先生への好感度が上がったよ…ちょっと。 元々、先生は性格はきっと好きなタイプなのです。見た目が駄目なだけで…。 一方、敦盛との再会。 1章で拾った勾玉を渡すという行為が追加されてます。 …つか、これ盗られた惟盛涙目…。 因みに、今までこの時点でヒノエがいたケースがないので、会話がちょっと新しいのです。 あー、運命上書くってこういうことなのね…。 それと後輩君のイベント発生を確認したものの、選択肢ミス。 まぁ、どうせやり直すんだろうし、気にしないけど。 4章。 ヒノエがいることによって、物語展開が大きく異なりました。 …実はヒノエの正体も予想の範疇内…というか、1周目で半ば確信してたのに、別のオッサンが代表っぽい顔して出てきたので逆に驚いたくらいなのです。 いや、だって……すごく典型的なパターンというか…お約束と言うか…。 つか、本名…似合ってねぇな(大笑)。 だって、…タンゾウって…。 熊野で先生と修行…しても…あれ? 関が越えられない? と思ったら、一旦未来で先生が助かるイベントを見ないと駄目らしい…チッ。 敦盛はおててつないで~♪ 状態で、熊野大社入り。 まぁ、これは1周目のときにも成功してたりするんだが…。 怨霊の力を制御するっていうから勾玉くれてやったのに、結局暴走しかけるんかい…なんて思ってませんよ、全然★ 間章。 …うっかり、知らずに半強制でヒノエルートに飛ばされたなんて言えない…(笑)。 ああー、吃驚したー。 何だかんだで戦闘に出してたら絆が上がってるんだもの…。 慌てて、4章途中からリロードして将臣と一緒に帰る約束こぎつけましたとも…。 5章(敦盛編)。 最初に敦盛の話を聴くと、敦盛と経正兄さんが合奏。 経正兄さんのあの不気味な(…としか表現出来ない)琵琶の音が、敦盛の笛と絡むとあら不思議、普通っぽく聴こえるよ!(驚愕) あー、うん…あれは伴奏部分だったのね。 確かいつか平家サイドで、知盛が経正はこの曲が好きだと言ってて、それがすごく違和感感じたのだけれど(何か不気味な雰囲気が経正兄さんのイメージとそぐわなかったので…)、弟とよく合わせてた曲ならば、それは好きな筈だわ…と納得しました。 敦盛ルートの経正は好きだ。 合戦は一ノ谷で奇襲はせずに、正攻法で回り込んで勝利。 で、先生の生存を確認してフラグを立てた状態でこのまま敦盛ルートに入ります。 6章(敦盛編)。 敦盛に合わせて倶利伽羅行き。 惟盛がいつも以上に頑張ってくれちゃったせいで望美がピンチに陥るものの、敦盛が怨霊としての力を使って救出。 敦盛が忌み嫌ってきた力も、使い方次第では望美の役に立てるのだと理解します。 まぁ、こういうイベントはお約束と言えばお約束なんだけど、やっぱり悪くないですねぇ…。 何か…今までの保志氏キャラと比べるとすごく好感が持てます。 …ま、自分を卑下する傾向は頂けないけど。 7章(敦盛編)。 そして、平家との戦も佳境。 敦盛も、いくら覚悟を決めていたとは言え、自分のと戦うことに対して動揺を隠せません。 あー…、立場的には辛いよなぁ…これ。 このときの九郎が「自分だったら兄上と戦うなど…」みたいなこと言ってて、良い奴だった。 で、経正兄さんとの戦い。 兄さんは最初から敦盛に討たれるつもりで、神子である望美に浄化されることを望んでいて…って、え? 経正さんって怨霊だったの?(今更) …………あまりにも常識人だったので、てっきり生身だと思ってました。 …驚きのあまり、感動半減したわー(笑)。 あー、何はともあれ、経正兄さんをサクッと封印。 このあと、やはりショックを隠せない敦盛を励ますのですが、このときの敦盛の思い出話が泣けた…。 まだ平家が歪んでいない頃、大事にしようとしていた鈴をすぐに割ってしまって落ち込む敦盛に、清盛は「次は割れないように金剛石で作ってやろう」と言い、惟盛は花の枝を差し出して「鈴のようですよ」って励まして…みたいな話。 何か、経正兄さんが良い人なのは当たり前だったけど、この2人も生前は良い人だったんだな…と。 …あれ…ですね、…敵の別の側面を見せられるとどうもいけませんね…凹みます。 8章(敦盛編)。 そして、源氏と平氏の最終決戦、壇ノ浦。 ここで知盛は冥土の土産とばかりに、平家が歪む原因となったのは敦盛のせいであることを明かします。 …私、この人が生身の人間だと知らなくて、結構長い間怨霊だと思ってたんだけど、どうも人間でしかも怨霊をかなり嫌っているらしい。 …そりゃ、自分の身内が歪んでいく様を見続けるのは辛いよなぁ…。 で、その原因となったのが敦盛ならば、確かに敦盛を嫌う理由は十分、ですよね。 あー、うん。やっぱり知盛好きかもしれない…。 …………いざよい……(ボソッ)。 終章(敦盛編)。 ラスボスは清盛。 …って、何で清盛が子供なんだ…!!? わけわからん!!! ええと、勾玉壊されて敦盛が暴走…でも最終的には愛の力でどうにかなりましたとさ、めでたしめでたし…で良いのかな? 最後の敦盛が髪下ろしたスチルは美しいです。 敦盛は、見た目の割に男前だったので、期待以上には楽しめました。 (元々の期待値が相当低かったとも言う…) 4章(先生編)。 ↑の敦盛攻略5章で、勝利を祝う味方兵にもみくちゃにされそうになっているところを、先生に担がれて救い出されました。 礼を言う望美に対して、先生は「礼など必要ない」と言い放って逃亡。 …何と言うか…愛想がないと言うか…ホントにこの人、落とせるのか?とでも言いたくなるような態度です。 まぁ、最初から好意は感じるんですけどね…、その好意がどこか一線引かれてるような気がするだけで…。 そして、ぐるりとまた運命遡って4章の先生との修行をやり直し。 そしたら、修行中に先生が「お前は強くなりすぎた」とか何とか言い残して、行方不明に。 熊野水軍の長と会う云々の話は取り敢えず保留になった状態で、4章が強制終了…って、ええっ!!?(ポカーン) え…、あ…? ちょっ…、急にいなくなるとか何それ有り得ない…。 5章(先生編)。 福原…だけど、先生がいない状態…。 先生がいないことを気にかけるあまり、一ノ谷の奇襲をやめさせることが出来なかった望美をフォローするように、先生が一人、別行動で敵を撹乱…って、そんなことするくらいなら一緒に戦ってくれたって良いじゃないか! …と思う反面、やっぱり先生は、九郎の奇襲が失敗することを知っているみたいですね…。 6章(先生編)。 倶利伽羅で先生らしき人物を見かけたという情報を元に、倶利伽羅へ…。 ついでに惟盛の陰謀を暴く…みたいな流れ。 いや、正確には先生の行方と惟盛の陰謀と、どちらを追うか…みたいな話で望美が我を通して先生探しを優先させただけなんですが…。 そのとき弁慶は怨霊退治を優先させたがるのが、さすがと言うか…; で、一応先生は見つかるんだけど、結局ほとんど何も語ってくれない状態…。 その後、惟盛も倒して一息吐いてる際に、先生と九郎が内緒話。 望美が話の内容を尋ねても、黙して語らず。 ……うーん、この人の考えてることはサッパリわからん! 7章(先生編)。 意図的に戦場から遠ざけられる望美。 …あれ…? 屋島も壇ノ浦も戦闘なしでスイスイ進むよ? 何故? つか、これじゃ戦神子として意味ないんじゃないかと思いつつ(よく頼朝兄さんが許可したな…;)。 そんな望美を差し置いて、遂に源氏は平家を打ち破り、戦は終わる…。 って…え? 終わるの? ラスボスは…?(ポカーン) けれども、先生が一人で戦場を駆け、清盛と刺し違えたと言う話を聴いた望美は、先生の形見となった腕輪を手にして、時空を遡ることを決める…。 あー、なるほど。ここから運命上書くのね~。 6章再(先生編)。 そして、戻ってきました。 再び九郎と先生の内緒話を目撃する望美。 この会話が、自分を戦場から遠ざけるようにという言いつけであったことを理解。 未来を見てきたことを打ち明ける望美に、「そんな運命は知らない」と言う先生。 それに対して望美が自分が辿った未来では、先生が死んでしまうことを話すと「その運命では私は死に、お前は生きているのだな」と、一人納得のご様子。 うーん、やっぱり先生も運命を繰り返す力を持っているってのは確実みたいです。 で、自分が死んだ場合、その運命の記憶は引き継がれない…ってのが抑えるべきキーポイントかな…と。 望美の生死を気にするということは、先生の知っている運命では、望美が死んでしまうケースがある…でも、望美自身はそれを知らない…と、そういうことかな?…とこの辺りで先生ルートの話の大筋を予想。 結局、先生は望美との会話を打ち切り、また逃げやがります(笑)。 それを追いかけようとしたら、何故か先生の腕輪が反応して謎の空間に強制転送。 怨霊に襲われて燃えている村で一人の金髪碧眼の少年を助けるのですが…火事→火傷…ね。 あーなるほど、これが先生の過去って訳ですかね…。 村を離れた所で、少年と会話。 偶然、白龍の逆鱗に触れた少年は逆鱗を持ち逃げ(=時空転送)。 その間際に、望美の背後に忍び寄っていた怨霊に気付き、「お姉ちゃん、後ろッ!!」と言い残して何処へかと飛ばされてしまいましたとさ。 はい、少年=先生確定。 望美の危機に駆けつけたのは、現代のリズ先生。 「幾度運命が廻っても、忘れられない…」 …あー、そりゃそうだよなぁ。 あの少年にしてみれば、自分のせいで命の恩人が死んでしまったかもしれないくて、その安否すら分からないんだもんなぁ。 強くなるための明確な目的があって、少年は今の先生となって、運命上書きの旅に出た訳だ…うん、なるほどなるほど。 そこで先生、ちょっと意味深な発言…。 「何度やっても変えられない運命もある…」 うーん、何かこの火事のことだけを言ってる風でもなさそうなんだよな…。 どちらかと言うと、これからの望美の運命に関係すること…っぽいかな…? それはさておき、何故ここに来れたのかと不思議がる先生に腕輪を見せる望美。 ここは鬼の隠れ里らしくて、先生の腕輪なしでは入れない結界があるとのこと。 前の運命での自分の死が、(先生にとっての)全ての始まりとなることを知って、先生は何やら凹んだ様子でまた雲隠れしやがりました。 7章再(先生編)。 先生に白龍の逆鱗を求めてはいけないと言われて気付きました。 そういや、先生に逆鱗持ち逃げされたままじゃねえか…!(怒) 今の状態だと、時空遡れんのか…! …と言うか、だから先生は上書き前の運命を知っているような言動だった訳ね…。 鬼の力でも何でもなく、逆鱗を持ってただけ、と…ふむふむ。 前回の運命同様、先生は一人でさっさと行ってしまうのですが、今度は望美も九郎に無理を言って戦場に連れて行って貰います。 ……なんか、今更だけど望美って…ある意味このゲームの中で1番男前かもしれん…(笑)。 で、先生の腕輪を探知機代わりに先生の後を追っていくのですが、途中でそのことに気付かれ腕輪を強奪…; 先生を止められないまま、戦場は舞台を移します…。 終章(先生編)。 先生を探しに行きたいけど自分の我が侭で仲間には迷惑かけられないと、望美、単独行動。 …って、ちょっ…おま…!!? 本気で1人で行けと…? 八葉のいない神子なぞただの神子…でもないですね、ウチの神子…強いもんね…; あー、だから先生のルートには修行があったのかと理解。 先生の修行に合格できない=ここで詰む恐れあり…と、そう言う訳ね。 うんうん、よく出来てるな…と感心してる場合ではなく。 何とか先生に追いついたけれど、そこでも「戻れ!」「先生を置いては戻りません!」の押し問答。 話は(何故か)先生が持ってる逆鱗に及んで、望美が逆鱗に手を伸ばしたところに平家の武士が射掛けた矢が、望美の胸に突き刺さる。 「何故この運命に来た。何故この運命を選んだ? この運命では、お前は白龍の逆鱗を手にしてはならなかったのに…!」 ……何となく想像ついてたことだけど…ここの先生の台詞(と言うか、石田氏の演技)が切ない…。 「どうやったらこの運命を上書きできる? 私は何度この運命でお前を失うのだ…。今度こそ、違う運命に来たと思ったのに…」 やばい、この台詞…キタ…; ……何度やっても何度やっても、大切な人を救うことができない、変えられない運命。 それでも、次こそは…と、また繰り返す…。 あー、うん…それは…きつい…よね。 そうこう思っているうちに、暗転して【完】…って、ちょっ…!!? …と、思ったら先生の持ってる逆鱗で、望美が死ぬ直前まで逆行。 ここでようやく、先生が真相を明かしてくれる訳で…。 「今まで何度となく運命を繰り返してきた。繰り返す事で変わる道、変わらぬ道…様々な道を辿った。だが最後はいつも同じだ。運命は変えられず…同じ結末を迎える」 望美の運命に大きく関わる九郎に剣を教えたことさえ、望美を守るためだったと言う先生…。 何かもう…切なすぎて駄目だ。 普段、私はこういうゲームやるときはすごーく軽い(ゆるい?)気持ちでプレイするんですが、ちょっと今回ばかりはそうは言ってられないかもしれない…。 この人は幸せにならなきゃ駄目だ!!!(真顔) (もう9割方攻略済みだけど)こうなったら本腰入れて運命変えてやろうじゃないのさ!!…とか思った訳ですよ。 先生の全ての行動は、望美を死なせないためだったと知って、それでもなお先生を独りでは行かせられないという望美。 「では…この剣でお前を止める」と、いきなりバトル突入…! …………すいません、瞬殺しました…; (先生…そ、それではあまりにも…ね…) そして、ラスボス戦もたった2人で挑み、完全に世界は2人のためにあるの~…みたいな?(笑) で、EDで先生はようやく望美の死という最悪の運命から逃れることが出来た訳ですが…何か…こうなると他の人のルートのときの先生がちょっと可哀想な気がしてならない…が、まぁそこは気にしない。 つか、ある意味この人も最初から落ちてた状態な訳ね…、それを見せないだけで。 取り敢えず、心の底から良かったねと言ってあげたくなるようなシナリオでした。 …因みに、これだけ熱く語っておきながら先生自体は別にそこまで好きでもないって言う…;(苦笑) 性格は嫌いじゃないけど、ビジュアルがなぁ…。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |