忍者ブログ
     
カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

ブログ内検索

説明

カテゴリー:
↑にあるものほど新しい。
プレイ記を更新すると一番上に移動。
(単なる語りの場合は移動しません)

完結:
OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。
やり込みに関しては、徐々に追加するかも?

停滞中:
いわゆる積みゲー状態。
再開されるかどうかは気分次第…。

雑記:
プレイ記は一切なし。
主に過去好きだったゲームについてとか。
気になるゲームの話題とか。

※:
断片的なプレイ記。
懐かしさでプレイし直したゲームだったり。
途中でプレイ記をつけることを断念したり。

プロフィール

HN:若狭

三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。
気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。

ウチの阿呆なコ

ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…;

OTHERS
Designed by TABLE ENOCH
Powered by [PR]
 

ぐだぐだゲーマー生活

三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。

[PR]

2024/05/19 (Sun) -

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


遙かなる時空の中でその10

2008/02/22 (Fri) - 遙かなる時空の中で3(完結)

「遥か」ではなく「遙か」であることに、気が付いたので修正しました。
某嬢のように転がってる…というハマり方とはまた別ですが、遙かサイト巡りに興じる日々です。
望美ちゃんのお相手としては、九郎、景時さん、知盛辺りが好みらしいです。
九郎と望美ちゃんは何かあの清いお付き合いっぷりが見てて微笑ましい。
つか、九郎は色恋沙汰になると馬鹿だった…!!
景時さんは、彼が望美ちゃんに救われるのが良かったね~って思える。
あと、もれなく滅茶苦茶可愛い義妹つき(笑)。
知盛は…何かあれだけ望美ちゃんが苦労したんだから、あの後報われるよね…つーか、今度は知盛が振り回されると良いと思うよ…みたいな。
つか、神子が愛されてればそれで問題ないとも言うかもしれない…。
そして、行く先々で話題に上っていた知盛キャラソンを怖いもの見たさで(むしろネタ的な意味で)聴いてみた。

…………なぜこの運命を選んだ…(生温かい目で)。

いや、もうホントお疲れ様でした。
上手い下手以前の問題であの声で歌うのはかなりキツイんじゃないかと思います。
某所のコメント情報によると中の人は、歌わされるのが嫌で遙かのお仕事をしたくなかったのだという話も…。
で、敵役だからって安心してたらこの有様…とか笑えます。

さて、十六夜イベントですが前回同様、効率を優先させつつ基本的には上から順に攻略…というスタンス。
とは言うものの、リズ先生以外終わってたりしますが(笑)。
蜜月は終盤まで同時攻略が出来るので楽ですね。

取り敢えず、溜まりすぎてやる気のない青龍レポート。
印象に残ったことくらいしか書いてないです、すみません。

・将臣
蜜月2、バーベーキュー。
…いや、何かもう何から突っ込めば良いのやら…。
取り敢えず、伊勢エビって…凄いな!

蜜月3、過去話。
昔、こっそり抜け出して花火と夜店を見に行って、将臣にオモチャの指輪をプレゼントして貰ったという回想。
ちょっ…ちゃっかり左手の薬指にはめてる…!!(お約束)
計算でやったのだったら凄いと思うけど、まだこのときは単なる幼馴染の域を越えてなさそうなので、意図的に…ではないのかもしれません。
でも、わざとじゃないとしたら、それもそれで凄い…。
指輪見つけたおかーさん達、きっと怒りながらも微笑ましいとか思ってたと思いますよたぶん。

終章。
夢の中の逢瀬。
元の世界に帰れたら、2人で夜の屋上に行こう…みたいな約束をします。
この夢って、将臣の星の一族の力なのだという話を耳にしました。
だとしたら、将臣の元の世界を懐かしむ思いが、舞台を学校にさせていたのかなぁ…とか。
で、清盛との対決ですが。
…え? 戦闘なし? ラスボスは…?(ポカーン)
将臣と重盛を混同する清盛を叱り飛ばしたら、清盛が人であった頃の記憶を取り戻して、勝手に成仏してくれました。
おぉー、いつになく平和的な解決じゃないか。
つか、清盛…良い奴だったんだな…ホントは…(涙目)。
EDは、平家の生き残りを落ち延びさせるために既に戦場を離れた将臣。
望美たちもその行き先を知っている訳ではないので、取り敢えず、望美は先に帰って約束の場所で待っていることに。
で、まぁ一足遅く帰還した将臣が学校の屋上に来るんですが…な、年齢が元に戻ってる…!!?
…10代に興味はないので、これはないわ…。
恋愛EDよりも幼馴染主張が強いのね…。


・九郎
蜜月1、花見。
「こんな平穏がいつまで続くか分からない」というのは、戦に出る者としての気構えなんでしょうけど、この先を思うと切ないなぁ…。

5章~蜜月2、逃避行。
4章でついつい平家サイドと行動したくなる…というのは内緒。
5章後半からは、九郎の追い詰められっぷりが…もうね。
真っ直ぐな人間って、折れたときに弱いよなぁ。
で、思い詰めて暴走…しかけます。
一人で鎌倉行くとか…それを言われる仲間の気持ちも考えられないくらいに弱ってますね。

終章。
いざ鎌倉!…ってそれは違いますね;
少数精鋭で鎌倉突入。
泰衡さんが…良い人…!!
どうせなら役に立って貰うとか、野垂れ死にされても困るとか…色々言ってるけど、結局は心配してくれたんですよね。
ラスト、景時さんと離れてても信じあってるっぽい雰囲気が良いです。
EDはチンギスハン説ですか…。
まぁ、三つ編みの望美が可愛いので彼女に免じて許しますが…個人的には望美と静御前を上手く絡めた無印イベントの方が全体的に好みだったりします。
PR

PREV HOME NEXT

COMMENTS

COMMENT FORM

TITLE

NAME

EMAIL

HOME
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字PASS
COMMENT