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説明

カテゴリー:
↑にあるものほど新しい。
プレイ記を更新すると一番上に移動。
(単なる語りの場合は移動しません)

完結:
OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。
やり込みに関しては、徐々に追加するかも?

停滞中:
いわゆる積みゲー状態。
再開されるかどうかは気分次第…。

雑記:
プレイ記は一切なし。
主に過去好きだったゲームについてとか。
気になるゲームの話題とか。

※:
断片的なプレイ記。
懐かしさでプレイし直したゲームだったり。
途中でプレイ記をつけることを断念したり。

プロフィール

HN:若狭

三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。
気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。

ウチの阿呆なコ

ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…;

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ぐだぐだゲーマー生活

三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。

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2024/05/19 (Sun) -

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花宵最終話

2008/03/17 (Mon) - 花宵ロマネスク(※)

最終話、やってきましたよー。
友人の日記で言っていたひぇーと言う感じの後日談…というのは、書簡についているアレのことなのでしょうか?
…もしそれのことだったらウチのデータ出ましたよ。
やり直すの面倒だったら、ウチのデータで見ます?>私信。

さてさて、何か意外と長いおつきあいになった花宵もついに最終話。
うわー、長かったなー…という感じです。
取り敢えず、それなりにきちんとした形で終わって良かった。
PS2版に続く!…とかやられたら、どうしようかと思ってましたがさすがにそんな真似はしなかった…(笑)。
では、最終話のやる気のない感想。
因みに桔梗先生ルートまっしぐらです。

最終話自体の糖分は結構控えめ。
自分の祖母と先代当主との悲恋に巻き込まれそうになるのを、お相手(ウチの場合は桔梗先生)が止めてくれる…という感じ。
つかね、気になったのは桔梗先生よりも、異様に態度が軟化した紫陽なんですけど!!?
いや、何かそう言えばロゴス解放とか結構やってた気もするけど、それにしても何だ…あの豹変ぶり…;
もはや別人…好感度そんな高くない筈なのに…。
(何か、1本筋のシナリオこなしてるうちに興味ないキャラの好感度まで上がっちゃうのは、このゲームの悪いところだと思います…いや、紫陽はまだいいけど)
EDも単にクリスマスデートでキスだけ(一応、その後ホテルの予約を入れてある…みたいな会話はあったけど)。
あれ? 結構あっさりめ…と思ったら、書簡の追加分が笑った。
はい、そのホテルでの話でした。
メール内容は、夜送ってきたもの。
翌朝はゆっくりさせてあげますから、その分、夜はたっぷり付き合ってもらいますよ」(要約)…って、おま…(笑)。
追加シナリオは、その翌朝からスタート。
…って、え? まさかこれっていわゆる…ジゴ?
(あからさまにそれを示す描写はないけれど、何となくそうっぽい…と言うか明らかにそう思わせるように狙ってる…)
今まで基本的には苗字+先生呼びだった桔梗先生が、この期に及んで名前(しかも呼び捨て)で連呼。
……何かこういうタイプって独占欲強そうだよなぁ…と思ってたら、何となくサラッとそれを証明するような問題発言してくれたような気がします。
ずっと桔梗先生に甘やかされてると感じた主人公が、「あんまり甘やかさないで下さい。これ以上私がワガママな子になったらどうするんですか?」と尋ねたところ。
香純のワガママなら聞いて差し上げますよ。それにね
(ここで一旦言葉を区切って)
わたしはしつけも上手いんです
…もはや何から突っ込んだら良いのかわからない(苦笑)。
いや、何か…アンタが言うと洒落になりませんて、先生…;
どうでも良いけど、ちょっと前に遙かプレイしたばかりのせいか、やたら弁慶の台詞に変換されてどうしようかと。
(桔梗先生と弁慶って、やっぱりタイプ似てると思う…)

あ、因みに花宵はデフォ名知ったのがかなり後になってからだったので、オリジナルネームでやってます。
…断じて私の本名だったりはしないけど。
うーん、2周目をやる気にはならん…かなぁ。
だって、シナリオほとんど1本道じゃない。
あれをもう1度プレイするのはシンドイ…;
ところどころ大いに笑わせてはもらったけれど、ゲーム全体としては中の下といったところ。
あ、でもこのクォリティでタダってことを考えると決して悪くはない。
あとは、結構な量に膨れ上がったテキストを読む気力と時間があるかどうか…かな?
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