ぐだぐだゲーマー生活

Ch.2-C/港町アシュトン

雷神さまの襲撃。

【Ch.2：思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから】

割り切れ！

「戦争に正義も悪もない。皆が犯罪者ともいえるし、犠牲者ともいえる。ある意味では、勝者が正義であり、敗者が悪ともいえよう。それが世の中っていうもんだ」

カノープス、Cルートでは良き導き手ですね。
まぁ、Lにはレオナールがいたからカノープスが引率しなくても良かったんだろうけどさ。
…でも、順調に忠誠心は下がってます…(・ω・;)
うん、カノープス…アライメントLだもんなぁ。


・港町アシュトン
町を出ようとしたら、アロセールとエンカウント。

「おまえがデニムだなッ！ その首をもらおう！」
「賞金稼ぎか！？」
「私は賞金稼ぎなどではないッ！ バルマムッサでの礼をさせてもらうッ！」
「バルマムッサの生き残りか！ 話を聞いてくれッ！」
「問答無用ッ！ 町の人たちの…兄の仇を討たせてもらうッ！！」

ちょっ、おま…話をきけ！
しかも、やっぱり強いし。
こちらが全員Lv.6に対して、アロセールはLv.9。
ちょっ、ただでさえ能力高いのに。
レベル差3とか…＼（＾o＾）／

「待ってくれ。バルマムッサの住民を殺害したのは僕らじゃない！ その場にいたのは事実だ。しかし、僕らは止めようとしたんだ。あの虐殺をッ！」
「そんな言葉、信じるとでも思うかッ！ なぜ、ウォルスタを裏切ったッ！」

アロセール、1回目の行動。
避難せずにぼーっと突っ立ってたカチュア姉さん（HP107）が一撃でやられる。
Σ(ﾟДﾟ)
…やばい、やばいよこれ…攻撃受けたら…死ぬ…。

「あれは公爵の仕業だ。ガルガスタンがやったわけじゃないんだッ！」
「言うに事欠いてそのような虚言をッ！ この恥知らずめッ！」
「何を話しても無駄か…。しかたない。僕らもここで死ぬわけにはいかない」

いや…死ぬよ…このままじゃ確実に殺られる…(ﾟДﾟ)ガクブル
アロセール、2回目の行動。
オーロラ死亡。
…何この動くたびに人が死ぬ、殺人ユニット(ﾟДﾟ)
因みに、こっちのダメージは、カノープスとデニムくらいしかまともに入らない（他のキャラは1ダメージ…）。
アロセール、3回目の行動。
グレン死亡。
勝 て る 気 が し な い。
はい、リセット＼（＾o＾）／

…せめてもう少しレベル上げないと、きつい気がする。
という訳で、トレーニング。
全員7で統一。
更に、新たに♀ユニット2名を雇用。
クレリック法でLv.50まで上げて片方だけ残す（ぉぃ）。
最悪、これでサクサク進められる筈。

でも、まずはLv.7で頑張る。