ぐだぐだゲーマー生活

Ch.2-C/港町アシュトン

怒り狂う雷神さまに、いかにそのお怒りを鎮めていただくかという試行錯誤。
しかも、そこそこ低レベルに分類されるらしい。
別に縛ってるつもりはないので、一撃で殺されるマゾプレイに飽きたらレベル上げるよ（笑）。



(´ー｀)つデフ
そ、その手があったかΣ(ﾟДﾟ)

という訳でNとCの♀ユニットには一時的に魔女っ娘になって頂きます。
主戦力のカノープスやデニム、回復役のサラ（共に風属性）も弱体化しますが、まぁ、仕方ない。
地属性ユニットに強めの装備（グレートボウ）を与えてみる。
デフバーサデフバーサデフバーサ…。
アロセールの攻撃、ダメージ73。
…うん、きついけど何とか耐えられる。
が、敵ホークマンと敵アマゾネスの攻撃の集中砲火を浴び、グレン君死亡→リセット＼（＾o＾）／
……でも、勝機は見えた。
回復のタイミングさえ合えば…或いは！

とにかく回復重視。
最軽量にしてあるサラを少し重めの装備にして、アロセールの直後に動けるようにウェイト調整。
ウィッチはとにかく軽く。
デフバーサの弊害でまともにダメージ与えられなくなるデニムには、回復の杖装備…ニンジャの機動力と素早さを生かして回復係（ぇ）。

戦闘が始まったら、魔女っ娘（オーロラ、レイチェル、コスモス）はひたすらデフバーサ。
ヒーリング持ってるサラとプレザンスは序盤はひたすら回復。
余裕が出てきたら、プレザンスは攻撃に切り替える。
他は地ユニット（シェーンベルグ、ジニー）を軸にしながら弓で攻撃。
…3回目の挑戦で犠牲者ゼロで撃退成功！
因みに、最初、意気揚々とデフハーネラ持ってったというのは内緒（笑）。

「さあ、私を殺しなさい。バルマムッサと同じように。さあッ！」
「では、きみの命は今日から僕のモノだ。今、ここでその命を奪ったりはしない」
「…どういうこと？ 私を捕虜にしても何にもならないわ」
「そうじゃない。僕らに着せられた汚名が誤解であることを証明したいんだ。それをきみ自身に確かめて欲しい。その目で見て、その耳で聞いて、この戦いの真の姿を知ってくれ。それでも、僕を信用できないその時はきみに、きみの命を返そう。そして、僕の命もきみに与えよう」
「そうやって、人をだますつもりね。…いいわ、好きにするがいい」

…この娘、怖いよ(ﾟДﾟ)