カレンダー
ブログ内検索
カテゴリー
説明
カテゴリー:
↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
プロフィール
HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 タクティクスオウガその22.52010/05/30 (Sun) - タクティクスオウガ-PS版(プレイ中) ハボリムのイベント消化とカオスフレーム上げ終了。
次はいよいよ空中庭園入ります。 ウォルスタ人:推定91~100。 ガルガスタン人:推定91~100。 バクラム人:推定70前後。 ゼノビア人とローディス人は、ショップで雇用できないので確認不可(←どうでもいいけどね)。 でも、ゼノビア人は上がることはあっても下がる要素がないので、たぶん100。 逆にローディス人は下がることはあっても、(今までは)上がることはなかったので、高くはないと思われる。 ・クリザローの町 ハボリム先生がロスローリアンのスパイなんじゃないかという噂。 「もちろん、私はスパイなんかじゃない。ただ……」 「ただ……?」 「…かつて私はロスローリアンの一員だった」 「!!」 「私の名はハボリム・ヴァン・ラームズ。ローディス人だ」 「ラームズ…? ま、まさか、あの!?」 「…そう、暗黒騎士バールゼフォンは私の実の兄なんだ」 こうして、ハボリム先生の過去話のはじまりはじまり。 どうでもいいけど、バールゼフォンといいハボリムといい、ラームズ兄弟は老けてるな(ハボリムはとても30代前半には見えないし、バールゼフォンもあの顔で黒ランスより年下とかwww)。 元老院派だった父のスパイでありながら、教皇派に寝返った兄バールゼフォン。 バールゼフォンは父を斬り、邪魔になった母をも毒殺。 弟であるハボリムも無傷では済まず、両目を潰されて国外追放。 しかも、父殺しの汚名まで着せられましたとさ。 …まぁ、殺さなかったのは情かもしれないけどね。 実兄への復讐を誓うハボリム先生。 うーん、ドロドロ。 ……それにしても、若かりし日のハボリム先生の顔グラに驚愕。 あんた誰?(笑) 若い…つか、開眼してるのがね…変な感じ。 いや、まぁ目潰される前だったんだから当たり前といえば当たり前なんだが。 …オズマはこれでよくハボリムだと気づいたと思うんだ。 「だが、信じて欲しい。私は復讐のためだけにここにいるのではない…。きみたちの力になりたいのだ」 『今さら疑うものかッ! 私はお前を信じるッ!』は、違うヒトの台詞ですが、まぁデニム君がそんな感じの返答してイベント終了。 ハボリム先生の民族が「不明」から「ローディス人」になりました。 うん、メリットないけどね!(むしろデメリットしかない) PR COMMENTSCOMMENT FORM | |