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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
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三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
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| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 FF12まとめ。FF12レビューのようなもの。
レビューと言うほどのものではないかも知れませんね。 取り敢えず、1周し終えたので、全体の感想みたいなもの。 買おうかどうか迷っている方の参考になるように、ネタバレの部分(ストーリーとキャラの評価)は追記部分でも伏せておきます。 ま、元々■e社信者の意見なので、かなり評価が甘めだと思いますがね。 客観性が薄いと思う…(何)。 以下、感想垂れ流し(かなり長いです)。 ※評価の★は全て私的な意見に基づくものです。★が多いほど高評価。 ■戦闘システム 評価:★★★☆☆ 特徴: ・移動画面と戦闘画面の切り替えがない(アクティブ・ディメンションバトル)。 ・半オート戦闘。 ・AIの行動が、かなり細かく設定できる(ガンビットシステム)。 ・天候の影響。 ・ミストナック技。 感想: 初めてプレイした時の感覚としては、「オンラインゲームのような戦闘」という印象を受けました。 実際にプレイしたことはないので良くは分かりませんが、確かFF11がこんな感じの戦闘システムだったように思います。 最初は慣れず、かなり戸惑いました。 移動と戦闘の切り替えがないので、移動中は常に敵に襲われる可能性がある訳です。 臨場感やスリルを求める方は肯定的かもしれませんが、私は結構ストレス感じましたね。 また、場面の切り替えがないので、フィールドBGM=バトル曲になります。 今回の音楽は嫌いじゃないんですが、流石にレベル上げなどでずーっと同じ曲聴いてると、飽きるんですよね…。 この音楽の件については、後ほど音楽の項にて詳しく書きたいと思います。 今作の戦闘システムの特徴として、半オートであると書きましたが、場合に寄っては戦闘開始から終了まで、一度もコントローラに触れることなく勝つことも可能です。 だから、半というより8割方がオートと言った感じ。 慣れると移動中よりもバトル中の方が、手持ち無沙汰になりがちです。 この辺の暇さ加減も軽く減点対象かな。 でも、こういうオート戦闘だからこそ生まれたガンビットというシステムについては、かなり面白いと感じました。 まず、未プレイの方が読んでいるといけないので、ガンビットとは何ぞやと言うことを軽く説明しましょうか。 基本的にプレイヤーが操作するのは、リーダーに設定したキャラ1人だけです。 (私の場合、そのリーダーのガンビットもオンにしてあったので、全員オート戦闘でしたが) あとの2人のバトルメンバーは、それぞれ勝手に考えて行動してくれる訳なんですが…この2人にどのような戦い方をさせるか、を設定するのがガンビットで御座います。 かなり細かく設定できるので、かなり優れものなんですよ。 例えば、これは実際に私がヴァンに設定していたガンビットなんですが、 1.「HP<50%の味方(対象)」に「ケアルガ(行動)」 /常時オン 2.戦闘不能の味方にアレイズ /常時オン 3.敵1体に盗む /基本的にオフ 4.もしMP<10%ならアスピル /基本的にオン 5.飛行タイプの敵に遠隔攻撃 /常時オン 6.リーダーの敵にたたかう /常時オン 7.目の前の敵にたたかう /常時オン 8.自分自身にライブラ /常時オン 設定の仕方は「対象」と「行動」を1セットにして、設定していくだけです。 1人のキャラにつき、最大12個までの設定が出来ます(…が、そんなに使ったことないです)。 他にも工夫次第では、状態異常の味方に瞬時にエスナをかけてくれたり、プロテス状態が切れる度にかけ直してくれたり、弱点属性の魔法で攻撃してくれたり…とかなり有用なAIとなってくれる訳です。 また、これらの設定はいつでも(戦闘中でも)変えられるので、如何に状況に合わせて、有用な組み合わせを作るかが攻略の肝であり、今回の戦闘システム最大の楽しみだと私は思います。 また、ガンビットがオンになっていても、プレイヤーがコマンドを開いて指示をすればその命令が優先されるので、指示通りに動いてくれない等のストレスはほとんど感じることなく、かなり快適にプレイできます。 尤も、ガンビット設定の出来ない、ゲストキャラの存在は邪魔になることも多々ありますが(大笑)。 それと、今回のFFには天候という概念が存在します。 FFTをプレイしたことのある方には、理解しやすいと思います。 吹雪の日には氷属性の威力がアップしたり、大雨の日には逆に炎属性の威力がダウンしたり…どうやら今作もそういう影響があるようです。 …が、ぶっちゃけそんなに大したダメージ増減はありません、体感的に(何)。 それよりも、天候によって現れるエレメント&精霊の方が問題です。 天候次第で、序盤ではどう足掻いても敵わない強敵が出てきたりするんですよー(ガタガタブルブル)。 6以降、FFには様々な条件で出る特殊技が恒例化しています。 6のキャラ固有技、7のリミット技、8の特殊技、9のトランス、10のOD等々…。 今作において、それらの特殊技にあたるのがミストナック技です。 スコールのエンドオブハートやティーダのエースオブブリッツ等、各シリーズで特殊技がかなり凶悪な威力を持っていたのと同様に、今作のミストナックも軽く反則とも思えるようなダメージを叩き出すことが可能です。 だって…、シナリオ中盤でいきなり5桁ダメージって何ですか? ただ、これまでのように単発の攻撃で高い攻撃力が出せる訳ではなく、いくつか技を連携させた後の融合技が凶悪なようです。 また、MPさえ充分あれば出せるので、使用条件のハードルが低いのですが、逆に使用後にパーティメンバーのMPが0になってしまうことも多く、デメリットやリスクもかなり大きいです。 ボスへのトドメとして使おうとして、それで倒し切れなかったりすると一気にピンチに陥りかねない罠(笑)。 でもまァ、何だかんだ言いつつも、ミストナック技自体も使い所を間違えさえしなければかなり強い上に、これを習得することで、最大MPが2倍3倍に跳ね上がるので、そのことも含めて反則技だと思います…。 いや、むしろ終盤ではMPドーピング効果の方がメリット大きいかも…。 (ミストナック自体はリスクが大きくて使わなくなってくるので…) 召喚については、使い方が悪いのか、使い辛くてほとんど使ってないので評価のしようがありません(笑)。 ■成長システム 評価:★★★★☆ 特徴: ・ライセンスによる資格取得。 ・装備品による能力値補正(ドーピング)効果。 感想: 今作には、キャラごとの差がほとんどありません。 レベル上げによる成長は、一応バッシュやバルフレア等の男性キャラは力やHPが伸びやすい…とかアーシェやパンネロは魔力が高い…程度の差はありますが、そんなものは雀の涙程度の差でしかありません。 キャラの個性を決めるのは、全てライセンスと装備品にかかっています。 ライセンスを覚える為の、ライセンスボードは10のスフィア板の自由度を更に高めたような感じ。 パンネロに大剣振り回させようと、バッシュが魔法に精通してようと、その辺りの匙加減は完全にプレイヤーに委任されています。 また、防具が重装備、軽装備、魔装備の3種類に分かれていて、それぞれ防御力以外に力、HP、魔力(&MP)に+補正が付きます。 因みに今作では魔法や技の使用以外に、装備品を装備するのにもライセンスが必要になります。 キャラの能力値強化はレベル上げによる成長だけでなく、防具の補正に頼ることが多いので、各キャラにどんな防具のライセンスを習得させ、装備させるかも重要なキャラメイキングの要素となります。 兎に角自由度が高いので、キャラのイメージや趣味で好きなように成長させる楽しみがあります。 が、逆に言うと、最終的な終着点が皆同じなので、終盤は一気に個性が消失します(10の時にも一部の方が問題点として、その点を挙げていたように思います)。 現にウチのコ達は、全ライセンスボードが埋まってしまったので、どんな風にでも化けられますよ。 今の所は、キャラのイメージに反しないように装備品で調節してますけど。 最終的にMAX状態まで育てた際の個性と言ったら、ミストナックの見栄えが違うこと(威力については、単発ではほとんど出さないのでほぼ同様とみて良いかと)と、習得させた召喚ライセンスの違いくらいなものかと…。 その辺がちょっとだけ不満と言えば不満なので、★5つには至りませんでした。 でも、結構好きだなァ…。 ■グラフィック 評価:★★★★★ 感想: ムービーの美しさが流石としか言えません。 それ以外の部分もかなり綺麗に作り込まれています。 道端で風に揺れる花、流れる雲、ちらつく小雪etc、etc…。 どれもがイヴァリースの情景を、ありありと表現してくれています。 特に今回は天候もあるので、何度も行き来した道でも新たな発見があったりして面白いです。 イベントでのキャラの豊かな表情や細かな仕草など、台詞以外でシナリオを見せる部分も多く、まるで映画のワンシーンのようです。 …全く、この会社のCGは可笑しいよ!!(褒め言葉) イベント戦などで多く見られる、敵の固有技のカメラワークが恰好良いです。 …が、何度もやられると段々鬱陶しくなってくるかも?(私的には許容範囲でしたが) ■音楽 評価;★★★☆☆ 感想: 1曲1曲はかなり好きです。 が、曲数の少なさ(と言うか、使いまわしの多さ)が気になりますね。 せめて、1ダンジョンに1曲はあると良かったなと思います。 それと、先にも言いましたが、フィールドと戦闘の曲が同じなので、レベル上げや迷った時等に延々と聴く破目になります。 戦闘中だけ別の曲に切り替わる…とか、何か方法がなかったのだろうか、と思ってしまいます。 (よく考えたら、クロノトリガーは画面の切り替えなしで曲だけ変えてたと思う) 移動中=静かorおどろおどろしい系+戦闘=勇壮or緊迫感…などの曲調の違いが、メリハリになって良い効果出してると思うんですが…どうなんでしょう? 召喚獣を呼び出すと、曲が変わる演出は恰好良いと思いました。 …でも,滅多に使わないからなァ…(汗)。 そうそう、バトルとフィールドの境目がなくなったことで、おなじみのファンファーレを聴く機会がめっきり減りました。 何となく、今作でファンファーレを聴くと、本当に勝利の実感が湧きます。 12で初めて聴いた時は、感動すら覚えましたよ(笑)。 ■ストーリー(ネタバレ) 評価;★★☆☆☆ 感想:↓反転して下さい↓ 序盤からアルケイディス辺りまでは、かなり楽しめました。 が、全体的な印象としては、大風呂敷を広げた割には小じんまりと終わったな…という感じ。 正直、物語の半分も片付いていないような、物足りなさを感じます。 だって、今回のラスボスはヴェインだったけど、この人を倒してもほとんど問題解決してないじゃないですか。 取り敢えず、アーシェの戦う理由だったダルマスカの復興は、成し遂げられたけれど、それって最初の目的が片付いただけ。 これまでの物語の中で見えてきた部分――オキューリアのこととかは一切手付かずで、結局何だったの?という思いです。 意味深に見せておいて、結局そのまま放っておかれたり、意外とあっさり終わってしまった部分があちこちで引っ掛かったままなので、どうしても中途半端な感じがしてなりません。 敢えて語らなかったのだと言われればそれまでだけど、私的には説明不足感が否めない。 私的中途半端リスト。 ・序盤、レックス兄さんの出てきた白い部屋。 あれは回想だった訳? だとしたら、意味深に描き過ぎだと思う。 ・ラスラ様。 あれだけ散々意味深に出てきた割に、あっさり消滅しすぎだと思う。 ・ローゼンバーグ兄弟の故郷の話。 まァ、これは敢えて空白のままでも問題はないけど。 ・オキューリア。 兎に角、これだけは片付けて行ってくれ。 せめて、これからオキューリアに対してどう対応するのか…みたいな姫様の心境の一端だけでも見せてほしかった。 急に出てきて、急に消えて…9の永遠の闇並に意味不明。 それと、ヴァンとパンネロがあまりにシナリオに絡んでなさすぎるのも気になります。 シナリオにあんまり絡んでないから、どうしても薄っぺらに見えて、いまいち感情移入しにくい…。 一応、ヴァンは度々イベントで目立とうと奮戦してたけど、それでもこれで主人公って言われても、いまいちピンと来ませんよ。 大抵、アーシェかバルフレアの方が目立ってましたしね。 パンネロに至っては、シナリオ的にそこまで必要って訳でもないよね?(汗) 確かに今までのFFにも、シナリオに絡まないキャラっていなかった訳じゃないけど、そういう時ってそのキャラにスポットを当てたサブイベントが、必ずあったじゃないですか。 例えば、7のユフィなんかは仲間にしなくてもクリア出来るくらいだけど、ウータイでのイベントでキャラが掘り下げられてる…とか、ね。 パンネロには全くそれがないのが気になった訳ですよ。 フランもメインシナリオにはそこまで絡んでなかったけど、エルトの森のイベントと相棒であるバルフレアが主役であるという2点のお蔭で、かなり感情移入しやすかったです。 中途半端で語られなかった部分が、何か他のメディアで補われるならば良し。 そうでないならば…ちょっと困ります。 インタ版の追加イベントとかいう形でやったら、私、そろそろ暴れますよ。 ■キャラ □ヴァン 好感度:★★★☆☆ 感想:↓反転して下さい↓ あまりの主人公っぽくなさに、軽く同情票も入ってます。 それでも、この評価なんですけど…(苦笑)。 別に嫌いってほどでもないけど、好きでもない…みたいな感じ。 まず、見た目の露出の多さに苦笑い。 性格も子供っぽくてタイプじゃないです。 が、レックス兄さんのこと等から、意外と現実的な一面も持っていること。 基本的に重苦しい過去を持つ面々の中で、初々しいほどの無邪気さを持ち合わせていて、それがある種の癒しになること。 …等から、プレイ前と比べればちょっとだけ印象が良くなりました。 ビュエルパでバッシュの名前を呼んでしまったり、エルトでフラン姐さんを白けさせたり、海ではしゃいでみたり…。 うん、馬鹿で可愛いなァ…くらいの好意は持つようになりました。 □バルフレア 好感度:★★★★★(+α) 感想:↓反転して下さい↓ 贔屓目抜きにしても、コイツが主人公で良いと思うんですが。 あまりにも美味しい部分を総取りにしてます。 この人が1番好みっぽいとは思っていたけど、見事にハマりました。 この人の魅力はアンバランスさにあるんだと思う。 普段は歳の割には、達観してるくせにシド関連のことになると感情的になったり、余裕なくしたり…。 あー、もう、このファザコンめー(多分、愛情表現ですよ)。 単品でも好きですが、フランとラブラブしてたり、姫様やヴァン君の保護者をやってたりすると更に良いです。 □フラン 好感度:★★★★★ 感想:↓反転して下さい↓ バルフレアとのやりとりでウハウハです。 二人の信頼関係とか、阿吽の呼吸とか…ああ、もうご馳走様です(は?)。 いえ、まァ単品でも、かなり好きなタイプですけどね。 クールビューティとでも言いましょうか、格好良いです。 姉妹や故郷に対する思いが、時々見え隠れする台詞が良いですね。 結局、彼女は姉のことを否定するつもりもないし、彼女の姉も彼女のことを本心では否定してませんよね。 それにしても…結局、姐さんは何歳なんだろう?(笑) □バッシュ 好感度:★★★★★ 感想:↓反転して下さい↓ シナリオ中、最も評価が上がった人物。 つーか、終盤の弟君との決着やEDでガッツーンとやられました。 何あのEDの結末。…かなりツボなんですが。 昼に江馬嬢と話してたんですが、ヴァンなんかは素でバッシュって呼んで怒られてそうですね(笑)。 結局、敵対した後も兄弟の情を捨てられなかった将軍の優しさに、ちょっとトキメキますよ。 ただ、36のオッサンが肩と腹の両方を晒すことについては、未だに納得しきれてませんのでご了承を。 □アーシェ 好感度:★★★★☆ 感想:↓反転して下さい↓ 兎に角、可愛いです。 頑張りすぎちゃって、もっと色んな人を頼りにすれば良いのに…と思うこともあるし、復讐に固執しすぎてる部分もあるけど、ホントに根が真面目で可愛い! ヴァンと仲良くしてたり、痴話喧嘩っぽい会話があったりすると幸せですよ。 本編では、2人の関係はまだまだこれから…みたいな雰囲気だけど、ED後に空賊になったヴァンがこっそり姫様を「誘拐」してたりすると良いです。 ED時では、「バルフレア(フランと両思い)←アーシェ←ヴァン」くらいの片思いでも良いと思う。 で、姫様のは憧れとか尊敬とかを恋心だと勘違いしてるだけで、その内そのことに気が付いてヴァン君とくっつけば良いと思う。 …妄想ですか? はい、妄想ですね。 □パンネロ 好感度:★★★☆☆ 感想:↓反転して下さい↓ シナリオに絡まないながらも、オナゴだというだけで高評価だったりします(何)。 個人的にはバッシュ将軍との会話が若干あったので、そのCP(歳の差CPは若狭の好物)で妄想しつつあったんですが、オフィシャルではどうやらラーサー様との玉の輿コースまっしぐらみたいですね、諦めます。 ああ、でもラーサーも会うついでにバッシュにも会える訳で…そのことを喜んでたり…しないよなァ、うん。 EDの恰好が可愛くて、本当にどうしようって感じです。 □召喚獣 好感度:★★★☆☆ 感想: イフリートとかシヴァ様等、従来の召喚獣が全て降板されたことが、かなりの衝撃…。 しかも、基本的に皆、可愛くない!!(これ重要) でも、FFTファンとしては元ネタの分かるコが多くて、集める楽しみがありました。 アルテマ様は本当に嬉しかったもんなー…。 ただ、慣れていないせいもあって、各属性がイマイチ掴めません。 取り敢えず、ベリアス→炎、マティウス→氷、ファムフリート→水、アルテマ→聖なのは想像付くんですが、他は結構曖昧…。 システムとしての召喚獣ははっきり言って使えねぇ(笑)。 ■その他(気付いたこと) ◎所々に懐かしいネタが転がっている(5の某G氏とか、6の某タコとか…)。 ◎バトルメンバー、装備、ガンビット等が戦闘中でも変更可能。 ◎シナリオの合間にも色々と寄り道が可能。 ◎細かいサブイベントが面白い。 ○マップが広い割には、飛空挺やテレポストーン等のお蔭で、ストレスは感じない。 ○モブ退治は力試しにもなって、結構ハマる。 ○野生の敵がお金を落とすと言うミステリー現象がなくなった。 ○クランレポートの2頁目が、結構面白い。 ○レアモンスターを探すのが、結構ハマる。 ○サボテンがマジで可愛いんですけど!!(笑) △装備や魔法を揃えるのに、非常にお金がかかる。金策が大変。 △ゲストキャラのレベルが上がらない(…癖に、ちゃっかり1/4の経験値を持っていっている)。 △味方にデスペル、敵にケアル等が手動ではかけられない。 ×ロード時間が結構長い(回数は少ないんですがね)。 ×宝箱の中身ランダムとかふざけんな。せめてレアくらいは素直に出してくれ(苦労して辿り付いた宝箱からポーションとか…泣きたい)。 ×ああ、もうゲストキャラが鬱陶しいんだよ(何)。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |