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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
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HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 FF12その9「この剣は飾りじゃねぇぜ」
誰の台詞かはここでは伏せますが…あれですよ。 旧作からのファンとしては「彼」の登場は嬉しい限りです。 あー、しかも音楽まで奴のテーマ曲(みたいな曲)。 ふぅー、さてと…消えてしまったプレイ日記を書きなおすとしますかー。 長いんで気合入れていきます。 本編は大灯台についたばかりです。 召喚獣集めとかサブイベントばかりやってたんで、全然進んでないです。 ■モブ。量が多いので、印象に残った分だけ。 ・ロビー 居場所が分からなくて湿原でウロウロウロウロ…。 そしたら、途中で精霊様に出くわしました。 いつぞやのサラマンド様の恐怖心が蘇るものの、弱点属性のホーリーランスをバルフレアに装備させ、挑戦…したら意外とあっさり倒せました。 何か、パンネロちゃん、闇属性で回復してるし…(あ、黒の仮面のせいかー)。 ロビー自体はそんなに強くないけど、際限なく出てくる骸骨共が結構厄介ですね。 ・デスサイズ 以前にゴリアテ討伐に来た時には全然出てこなくて断念。 忘れた頃にカオスの件で来たら、何か出てきました。 そういや、こっちが弱ってないと出てこないんだっけ…。 引き受けたのが余りにも前のことだったんで、すっかり忘れてました(ぉぃ)。 死の宣告はウザイ~!! ・ブラッディ 討伐ついでにバルハイム地下道の奥深くを探検ー。 途中で怪しげなセーブクリスタルがあったので、セーブして更に奥に…。 そしたら、いきなりボス(ザルエラ)戦に突入。 しかも、音楽が召喚獣バトルのだよ!!? はわわわ、しかも何か右上に制限時間付いてるし…ギャース!! 苦手な時間制限イベントにパニくりつつも、最後は1分半を残してミストナック19連携ルミネッセンス付…ミストナック強いですねぇ。 …あ、ブラッディは何の問題もなく瞬殺してきましたよ(ニッコリ)。 ・カトブレパス うわーい、イフリートさん(だから違うってば)の依頼だー。 私、ここのガリフさん達大好きです(だってイフリート似だから)。 前々からちょくちょく悪鬼カトブレパスの話は聞けたんで、いつか依頼に来るとは思ってましたが、まさか戦士長直々の依頼とは…(兄さん辺りからだと思ってた)。 強い敵ばかり出るという話だったので、それまでゼルテニアン洞窟には近づきもしなかったんですが意を決して行ってきました。 ところが…、敵の平均レベル30台後半…って弱ッ!!? 因みにパーティの平均レベルは50オーバー。 一番弱いゲストのレダスでさえ、51はありましたよ。 洞窟内で召喚獣、アドラメレクを発見したので捕獲してきました。 カトブレパスの居場所に多少戸惑ったものの、そろそろ見えない通路の在りそうな場所というのが掴めて来たので、少し探したら見つかりました。 ・謎の男(1戦目) いや、もう…ミッション名からして「彼」ですよね(ビッグブリッヂの死闘って…まんまじゃん)。 剣を奪っていくとかいうのも「彼」ですよね(8でオーディン様の斬鉄剣回収してたし)。 ええ、もうホントに…何気に良く出てきますね、この人は。 はい、タイトルの台詞は彼の台詞です。 飾りじゃねぇぜって、昔、エクスカリパーとかいう見掛け倒しの剣持ってたじゃないですかー。 今作は相棒のエンキドゥも登場です。 今回のエンキドゥはワンちゃんなんですね。可愛いです(えッ?)。 あれかな、餌とかちゃんとあげて可愛がってるのかな…彼は結構動物とか好きそうだし。 ディアボロス討伐に出かけたら、出くわしました。 登場シーンで勢い余って通り過ぎちゃうとか、ああもう相変わらず阿呆で恰好良いですね。 しかもバトル曲が懐かしの名曲、ビッグブリッヂの死闘ですよ。 何このファンサービス。素敵すぎますって。 そして、ヤバくなったら適当なこと言って逃げるのも如何にも彼らしいです…(苦笑)。 彼の逃亡先の敵が今のレベルではちょっと危ないので、再戦はまた今度。 また会おうねーvv ■召喚獣。表記順は入手した順に…。 ・死の天使ザルエラ バルハイム地下道にて遭遇。 ジェミニなので私と同じ双子座のコなんですが、可愛くないです。 でも、ザルエラとセットの巫女様は何となく別嬪な感じ(目元が見えなくて確証はないけど)。 巫女様とザルエラがピッタリと寄り添ってるポーズは好きです。 レベル素数デスがかなりきつかったです。 表に出てたコ、2人も素数だったみたいですよ。 で、素数を避けてメンバー変えたら、今度はレベル2、レベル3の攻撃仕掛けてきやがるし(泣)。 ちうか、3はともかく2の倍数なんて酷いでしょ。 1/2が該当する算術なんて卑怯臭いです。畜生。 ・密告者シュミハザ シナリオ上、やっと3つ目の召喚獣。 私は先にザルエラ見つけてたんで4つ目でしたけどね。 ・憤怒の霊帝アドラメレク あれ…、特に苦もなくさくっと倒してしまったせいか、イマイチ印象にないです。 ゼルテニアン洞窟にいたコだよね…? 確か人馬宮? 12よりもFFTのときの兄さんという印象の方が強い…; ・断罪の暴君ゼロムス 4のラスボスってこんな名前じゃなかったっけ。ま、良いけど。 断罪の魔石の使い道が分からず、取り敢えず言われたとおりミリアム遺跡に行ってみたら発見…したのは良いけどフィールド効果魔法封印ですって? アイテムだけで回復しろって言うの!?無茶苦茶だよ…。 因みにその時の回復系アイテム所持数は、ポーション67個、ハイポーション53個、エクスポーション17個ですからね。 因みに、ポーションとハイポーションじゃ回復間に合わないので、実質使い物になるのはたった17個のエクスポーションのみ(何)。 対する相手の攻撃は貫通グラビジャ…いっそ泣きたいです。 魔法封印されちゃったから、デスペルで敵の補助魔法消せないし…あーもうキッツイなァ。 MPは全てミストナックに回してました。 最後はハイエーテル3つくらい使って、連続ミストナック(悪あがき)で辛勝…。 やたっ、ラストの追加技でブラックホール出た! ・審判の霊樹エクスデス 今度は5のボスですか。しかもちゃんと木ですか。 モスフォーラにてゲットしました。 アイテム封印の制限はありましたが、元々アイテムは滅多に使わない(勿体無くて使えない)ので全然影響なかったです。 ゼロムス(というか、魔法封印制限)の方が難しかった…。 ・不浄王キュクレイン やっと出てきました。私が1番覚えているTのボスキャラです(あ、アルテマは別格で)。 コイツとの戦闘での会話内容まで覚えてます(確か妾の子とか下賎の血とかラムザが散々な言われようだった気が…)。 不浄王の名に相応しく、ガラムサイズ下水道にてバトル。 フィールド効果はHP減少…ってこれまたキツイなァ…。 減少のスピードが速いの何のって…残りHPが1000だともう回復間に合わない時ありますもん(因みに、パーティのMAX平均が3500程度)。 仕方なくバブル(HPMAX2倍効果)とリジェネをちまちまとかけて、更にフラン姐さんは常にケアルガ+エスナガ担当。 ちうか、そろそろレダスが足手まといになってきたよー(苦笑)。 ゲストのレベルが上がらないのは辛いなー(その癖ちゃっかり経験値は1/4になってやがる)。 ・輪廻王カオス コイツを手に入れるのが1番苦労しました。 戦えるようになるまでの手順が面倒臭い…。 世界中駆けずり回ってお弟子さん探して、メダル貰って、フューリーとフンババボス倒して、途中ですっかり存在忘れてたデスサイズに襲われて…(笑)。 そもそもナブディス内にはセーブポイントないから面倒なんですよね。 カオス自体はそんなに強くなかったからまだ良いんですけどね。 対召喚獣戦ではお馴染みになってきたフィールド効果は戦う封印。 幸い、「遠隔攻撃」のスキル持ってたんで普通に攻撃できましたけど。 因みに、ついにレダスがうざくなったんで色々ガンビット操作して、どうにかレダス殺害を試みてみました(酷ッ)。 あーあ、対象に「ゲストキャラ」って言うのがあれば良かったと思う。 レダスってひたすら攻撃しかしないから、役に立たん。 その点、ラーサー君はアイテム惜しげもなく使ってくれて良かったなァ…。 ■サブイベント ・コッカトリス集め みんな関西弁なんだね。可愛いです。 シュリちゃんの「仮面、貰えへんやろか」みたいな台詞に笑いました。 1番苦労したのはエルトのテラちゃんの所ですかね…。 一体、何個あるんだ!!?って感じで。 このコが帰ってくれないとレンちゃんも帰ってくれないし。 ・飛空挺7姉妹 しつこい7兄弟達の反応が面白かったです。 最初、滅茶苦茶余裕かましてたのが、段々「話が違うぞ!?」みたいな感じで焦っていって。 御礼に貰った守りの指輪は重宝してますvv ・釣りイベント バーフォンハイムの釣り好きじいさんの釣竿をパクってきて、人にあげると言う卑劣極まりない行為で始まったイベント(笑)。 苦手です(きっぱり)。 ちうか、パーフェクトなら何でも良いんかい。 普通に考えたら、空き瓶×5+普通の魚×1とおいしい魚×5(1回失敗)を比べたら、絶対美味しい魚の方が結果良いですよね。 それなのにコメントでは前者が「今日はなかなかの釣果」で、後者は「今日はあんまり…」なんですよー。 むー、納得行かん(笑)。 ■本編。幻妖の森~リドルアナ大灯台。 ・幻妖の森 ボスのラフレシア戦はMP減少に戸惑うものの、ラフレシア自体には苦戦せず割とあっさり勝利。 んー、もしかしてやっぱりシナリオに対して割と育ってる方なのかな。 この森には正しい手順を踏まないと開かない門があるのですが、これにちょっと苦労しました。 いや…、考え方は合ってたし、実際道順も合ってたんだけど…、最後の「魔人の力を借りて」って言うのでつまづいたんですよ。 で、開かなくて「やっぱり道順が違うのかなー」と行ったり来たり。 実は魔人=ベリアス=召喚?というのも思いついたんですが、もし違ったらMP消費大きいし勿体無いから、色々試してからにしようと言う結論に達した訳で…自分の貧乏性が恨めしいです(苦笑)。 ・ギルヴェガン ヴェグナガン(by10-2)と言い間違えそうになる不思議な名前…いや、私が阿呆なだけですね。 「遥けき時の彼方にて まどろむ聖地 ギルヴェガン」…でしたっけ? それはさておき、火の門で迷いました(さっきからそんなのばっかだな)。 マップが左右対称になってて、入口に対応する部分に門みたいなの(実際にはダミーで単なる飾り)があるんですもの。 誰だって、何かすればそれが開くんだと思うじゃないですか~。 ところが、実際にはそことは全然別の場所に隠し通路がありました。 うわーん、この卑怯者めがー。 最奥部で召喚獣シュミハザをゲット。 何となくシドを追って来た(筈だった)過程で得たコなので、バルフレアさんに覚えさせてみる。 尤も、シドはいませんでしたけどね。 シドさんはここにいるオキューリア(イヴァリースにおける神みたいなもの?)達と姫様を会わせたかったらしい。 で、オキューリアに正しい歴史の担い手として選ばれた姫様は、新しい破魔石を授かることになりました。 今、世に出回っている3つの破魔石は、「天陽の繭」という大きな原石から削り取られたもので、姫様はその原石を削る為の「契約の剣」を授かったと言う訳です。 望んでいた破魔石を手に入れる機会を得た姫様の手には、破魔石を創るための「契約の剣」と、逆に壊すことの出来る「覇王の剣」の2つがあります。 天陽の繭に辿り着くまでに、「決断」を強いられた姫様はどんな選択をするのかで今後の展開が大きく変わりそうです。 で、繭のあるリドルアナ大灯台を彷徨ってます。 それにしても…オキューリアの存在を知ったバルフレアはちょっと複雑そうです。 オキューリアは常に間違った方向に進もうとする人間に正しい道を示し、時には罰を与えてきた存在のようです。 「歴史は人の手で作るもの――あいつの持論だった」 シドさんが歴史を人の手に、と言っていたのはオキューリアの存在を否定しようとしていたんですね。 シドさんの独り言の謎も、裏切り者のオキューリア、ヴェーネスとはなしていたと判明。 「…おかしくなったんじゃなかったんだ」 と、ぼそっと呟きます。 父が変わってしまったことを破魔石の所為にしてきたのに、その父の変わらない部分を見つけてしまって戸惑っている…と、そんな所でしょうか。 …なんて言うか…、ぶっちゃけヴァン君ってシナリオにほとんど絡んでないよね。 メインは姫様で、その次に重要なのはバルフレアだもん。 ああ、だから最初からバルフレアが主人公主張してるんですか。 うん、確かにヴァン君よか主人公っぽい(設定的に)。 ・リドルアナ大瀑布~ まだ灯台に着いたばかりであまり書くことないですが、シュトラールから降りた時のバルフレアの台詞が気になります。 万が一ってなんですか、それ!!? そんな…万が一なんて起きないよね、大丈夫だよね? 私、貴方にパーティ抜けられたら、プレイし続けられる自信ないですよ。 今は下層01階で黒の球集めてます。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |