ぐだぐだゲーマー生活

「過去を断ち切れば、自由――」
CMに使われてた姫様の台詞ですね。
ああ、まさかそういう使われ方をするとは…うん、意外だった。
って言うか…、予想が的中してしまった(笑)。
バルフレアさんの過去絡みのお話が出てきてウハウハです。うきゃ…。

以下、ネタバレ。現在、海岸のハンターズキャンプにて中断。

本編。
あはははははは、前回にシドとバルフレアが親子とか言ったら笑うよと書いたんですが…本当に親子でした(大笑)。
取り敢えず、ここのセーブデータも残しとこ…(笑)。
破魔石に関わりだしてから、ドクター・シドは人が変わってしまったらしい。
「そして、俺の父親でもなくなった…」
ラーサー君にはキツイこと言ってた癖に自分も父親のことを割り切れてないご様子。
バルフレアさんの口振りからすると、きっと破魔石に関わる前は良い父親だったんでしょう。
だからこそ、王国債権の為とは言え、破魔石に固執している姫様のことが心配みたいです。
で、わざわざ似合わない身の上話なんぞをしてみた訳で…うっわぁvv
そして、もう一つ。衝撃の新事実…。
ええっ、バルフレアさんってば、昔ジャッジだったんですって。
親父に無理矢理させられて逃げ出してきたらしい…。
つーか、それ何歳の時の話よ？
「空賊バルフレア」としての著名度や相棒フランさんとの信頼の深さを考えると、1、2年前ってことはないと思うんだけど…。
仮に2年前だとしたら、20歳でジャッジ？
もしかしなくても相当なエリート街道蹴って今の道選びました？
姫様とバルフレアが真剣な話してる時に、ヴァン君とパンネロちゃんは初めての海に大はしゃぎ。
海岸に着いた時にバルフレアさんが言った「地道に歩いてきて良かっただろ？」は、最初海が見れて…という意味だと勘違いしてました。
実の所は、帝国空軍が避けられて…という意味でしたが。
えーっと、いきなり細かい部分から書いてしまいましたが、ナルビナから山と森を越え、海に辿り着きました。
帝都まではまだまだだけど、取り敢えずは帝国領に入ったらしいです。
イベントらしいイベントは、海に着いた時のくらいしかなかったと思うんですが…どうだろう。

モブ。
マリリス。ようやく発見。
見つからなくて保留し続けてた所為か、かなり余裕を持って倒せました。
それにしても、見た目が唯の蛇なのにガッカリ…。
1や9みたいに上半身オナゴだと良かったのになァ…(あ、でもそれで酒作るのは勘弁して欲しいかも)。

ギルガメ。木こりもどき…。
ギルガメのいる場所まで辿り着くには、木を切って流木を橋代わりにしなければなりません。
で、その木がどこにあるか分からなくて…と言うか、エレメント様が怖くて満足に探せなくて苦労しました。
ギルガメ自体はクランメンバーのバンサトさんも手伝ってくれたし、結構楽に倒せましたが。
ちゃっかり盗むで1000ギルゲットすることも忘れない(笑)。

マインドフレイア。…ガリフじゃなくてもコイツは嫌いだ…。
過去のFFシリーズにおいて、特殊攻撃が鬱陶しいので苦手でした。
が、ヴァン君が装備していたアヴェンジャーの追加効果でバーサクをかけることに成功。
よし、これで奴は通常攻撃しかやって来ない。
しかも、元々の物理攻撃力がそんなに高くないのか、バーサク状態だと言うのにそんなにダメージ受けません。
うわ、楽勝楽勝～。

チョッパー。…と言われるとトナカイが一番に浮かぶ(何)。
クァール種らしいんですがデカイよ。
石化にらみを何度も仕掛けて来るんですが、何故か見事に全ミス…。ラッキー。

アトモス。
普通に通り道に出て来てくれたので、探す手間が省けました。
あ…、でも闇属性吸収なのね…(忍刀が使えん…)。

キャロットちゃん。まだ倒せてませんが…。
あれの何処がランクHなんだ…。あ、もしかしてABCD...のHじゃなくて、HyperのHなのか？(今書きながら気が付いた)
…だとしたら、普通に強いんじゃん(滝汗)。
カロリーナさんの援護もあって、途中までは優勢だったんです。
が、奴のレベルが2倍になってからが無理だった…。
プロテスかかった将軍以外は全員一撃で殺られましたよ。
辛うじて生き残る将軍も体力真っ赤だし。…無理無理無理…。