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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
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HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
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かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 DQ5-DS版その42010/04/03 (Sat) - DQ5-DS版(完結) 天空への塔~大神殿。
佳境ー。 ・天空への塔~天空城 設定とか雰囲気的に、何となく4のゴッドサイドが時間を経てエルヘブンになったのかなーとか漠然と感じてたんですが、どうも違うみたいです。 天空への塔って、確かゴッドサイドの近くにあった記憶があるけど、エルヘブンは塔から遠いよね…。 4のときは天空への塔から天空城に行けたんですが、今回は直接天空城に行く訳じゃないのがポイント。 天空城、墜落してました。しかも水没してます。 塔の頂上でマグマの杖ゲット→杖で邪魔な岩どかして、天空城の沈んでいる湖に繋がってる洞窟に入り、そこから天空城…という流れです。長い。 つか、マグマの杖とか懐しい! トロッコ洞窟の途中でひたすらグルグル回ってた、自称天空人のプサンを助けて、一緒に天空城まで行くことに。 でも、何となく怪しい人物…。 自称天空人の割には、天空人の特徴である羽もないし…何者? 最初は敵方のスパイか何かとも思ったんですが、今のところ害になるようなことはされてないし…。 因みに、天空城の構造が4と一緒なことに感動しました。 うわわわ、4主人公の母親がいた部屋とか…懐しい! えと、天空城墜落の原因はゴールドオーブがなくなったから、らしい。 ……え、と…あの…それって…アレじゃないですか? 子どものときに砕かれた謎のオーブ。 あー…うん、ごめんなさい…壊されました、ソレ。 プサンがオーブの残留思念(?)みたいなのを通して、オーブが見た記憶を再現した結果、子どもたちに主人公の幼少期の辛い出来事を知られてしまいました。 あー、あんまり子どもたちには知られたくなかったんだけどなー。 でも、サンチョがいなくて良かった…。 あのパパスの最期は、サンチョだけには見せたくない…。 つか、何かさり気なくさっきからプサンがすごいことやってる気がするんだけど、天空人って皆こんな感じの特殊能力を持ってるんだろうか…。 ・迷いの森~妖精の城 壊れたゴールドオーブを作り直してもらうために妖精探し。 って言っても、自宅の地下からは行けないよね…やっぱ。 えと、今回の入り口は森でした。 …昔は見えた妖精が、主人公にはもう見えなくなってました。 あ、やばい…ちょっと(いや、かなり)ショックだ…。 まぁ、そりゃそうだよなー、あのときパパスですら見えなかったんだから…主人公が見えなくても仕方ないけどさー…ごにょごにょ。 でもまぁ、子どもたちには見えるらしいので、子どもたちの案内で無限ループを抜けて妖精界へ。 並び順の関係なのか、このとき息子が道案内してくれて、娘はそれに着いてくだけ…みたいな感じだったんだけど、どちらかと言えばこのテの感度は娘の方が良さそうなのに…とか思ってみる。 何はともあれ、ベラやポワン様とも再会ー。 前にきたときと違って、あったかい春の国になってました。 妖精の女王のいる妖精の城に行くための鍵となる、妖精のホルンをもらう…って、あれ? ポワン様って妖精の女王じゃなかったのか…てっきりそうだと思ってた。 とにかく妖精のホルンで、妖精の城に行けるようになりましたとさ。 妖精の城では、新しいオーブは作れないから、過去に行って自分でどーにかしてきなさいと光るオーブを渡されました。 で、どっぺる君方式(byクロノトリガー)で本物のゴールドオーブと偽物を擦り換えてっと…って、ほらみろ! やっぱりあのとき盗んでたんじゃないかッ! 疑って正解だったのね(笑)。 何が「盗ったりしない」だよ、どろぼー! それと、たぶん意味ないとは思うけど、パパスにも会ってきた。 ラインハットに行かないように頼んでみたけど、やっぱり信じてはもらえなかった…。 少年アベルに言った言葉…「どんなに辛くても~」ってのはパパスの死のことを指してるんだと思ってたけど、もしかしたらその先のことも含まれてて半分は自分自身に言い聞かせてるのかも…と思いました。 奥さんと離れ離れになってる辛さとか、父親を助けられない辛さとか…色々ね。 …あー、早く奥さんとも再会したいよ。 過去の自分から盗ったオーブを持って天空城に帰ると、プサンが天空城を水中から浮かばせてくれました。 しかも、この城動くよ!すげぇ! …乗り物というか移動要塞…的な? ついでに城の中にいた天空人たちも復活しました。 ……あの状況で生きてるとは、恐るべし天空人…。 でも、そのうちの一人が気になる発言してました。 「プサン? そんな名前の仲間いたかなぁ?」 あれ? やっぱりスパイフラグ?と警戒しながらも、どうしようもないので取り敢えず話を進めてみる。 ・ボブルの塔 天空城に乗れば山岳地帯も楽々越えられますよ、やほーい。 消えてしまったというマスタードラゴン復活のために封印された竜の力とやらを探しに行きます。 が、ボブルの塔にはまたもやゲマとその部下ゴンズがいました。 ゴンズ倒したときに子どもに「どうしたの、お父さん…とても怖い顔してるよ」みたいに言われました。 …うん、パパスを殺した奴だからね。 ごめんね、本当は子どもに憎しみの感情なんて見せたくないし、我が子を戦いに巻き込むなんてこともしたくもない。 でも、力を借りないと目的達成は無理なんだ…。 あー、パパスは息子の力借りようなんてしてなかったのに…むしろ、巻き込まないようにしてる節すらあったのに…情けない父親でごめんね。 ……でも、ジャミのときと一緒で、ゲマの印象ばかりが強くてお供2号のことなんて指摘されるまで忘れてた…というのが現実だったりします(笑)。 とにかく、無事にゲマを退けて、奴らが守ってたドラゴンの杖とドラゴンオーブを回収。 天空城に戻ってプサンにオーブを渡したら、プサンがマスタードラゴンになりました。 ……って、ええええっ!? なにその展開、びっくりだよ。 そりゃ、ただの天空人ではないとは思ってたけど、いや、でもそれにしても、マスタードラゴンとか! つか、はっちゃけすぎだろ。 4のときの偉そうに踏ん反り返ってるイメージしかなかったので、マジで驚きました。 何やら4の一件からマスタードラゴンは人間好きとかになっちゃって、好きが高じて人間になってらしい。 うわぁ…、何つーか…ヒト(あ、この場合竜か)って変わるのね。 えと、マスタードラゴンに乗れるようになりました。 まさかの乗り物扱い。 それでいいのか、カミサマ。 ・大神殿 …奴隷として働かされていた場所。 あのときは建設中だったけど、完成してました。 うーん、嫌な思い出しかないよ、ここには。 主人公たちを逃してくれたマリアの兄さんらしき人が骨になってました。 …他の奴隷のひとたちもきっと同じ末路をたどったんだと思う…。 どうしようもなかったんだけど、やっぱり自分たちだけが助かったっていうのは負い目だわ…。 一旦スルーしかけた天空の鎧をゲットして、最奥で教団のボスを倒したら、神殿の祭壇にあった奥さんの石像の石化が解けました。 おかえりー! 子どもたちが大喜びです。 いや、うん…私も嬉しい。 ビアンカが石化して10年経ってるらしいので、子どもたちと2年も旅してたみたいですね。 行方不明になってた国王アベルも、その妻ビアンカも帰ってきたことで、グランバニア的には色々解決。 ようやくパパスの遺言である母親探しに行けます。 伝説の勇者もいるし、装備も充実!さぁ、行くぞと魔界に乗り込んだところで今回はここまで。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |