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カテゴリー:
↑にあるものほど新しい。
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(単なる語りの場合は移動しません)

完結:
OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。
やり込みに関しては、徐々に追加するかも?

停滞中:
いわゆる積みゲー状態。
再開されるかどうかは気分次第…。

雑記:
プレイ記は一切なし。
主に過去好きだったゲームについてとか。
気になるゲームの話題とか。

※:
断片的なプレイ記。
懐かしさでプレイし直したゲームだったり。
途中でプレイ記をつけることを断念したり。

プロフィール

HN:若狭

三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。
気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。

ウチの阿呆なコ

ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…;

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ぐだぐだゲーマー生活

三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。

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2025/04/25 (Fri) -

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遙かなる時空の中でその6

2008/02/08 (Fri) - 遙かなる時空の中で3(完結)

取り敢えず、八葉は終わったので一旦休憩。
…と言うか、白龍EDのためには四神が必要で、どうせ四神集めるならノーマルエンドとか明王様とかも回収してみた。

それと、私なりのクリアの基準を定めてみた…。
・全ED到達、白龍は大小スチル両方回収。
・全員の絆MAX(…は普通に達成できそうだ…)
・余裕があれば、仲間同士の絆もMAXにしたい…;
・歴史情報は、矢印も含めてコンプ。
・アイテムコンプ。
・術コンプ。
・技能は…全部MAXまで育てる…って耐性系が面倒な気がするな…;
・見忘れたバッドED巡りなんかをしても良いかもしれない…。
・最後に気になるキャラ(最大3人くらいまで)のシナリオをスキップなしで最初から通しプレイ→終了…かな?

で、終わりが見えてきたところで某嬢にお願いなんですが、やっぱり知盛気になるので十六夜貸して下さい(笑)>私信。

4章の朱雀は、どうせ白龍や朔のときにやらなきゃいけないので後回し。
…と言う訳で5章の福原からわざと誰のルートに入らないように…。
…いや、何か…うっかりふらふら景時さんの話聴きに行きたくもなるんですが…。
あ、でも景時さんの二度駆け見ても鎌倉行かなきゃ大丈夫かな…とか色々。
つーか、最後の選択肢のためだけに5章を繰り返さなきゃならないのは面倒臭い…;

6章は、歴史情報の為に、どの地域でも1回ずつはプレイ。
鎌倉の青龍は回収済みなので、普通に本編だけを進めてサクッと終了、そのまま7章に進んで一旦クリア。
で、その後に倶利伽羅と京に舞い戻ってきました。
倶利伽羅の玄武は、リズ先生と敦盛の担当。
でも、戦闘前の会話であれだけ出張っておいて、いざ戦いになったら、属性の関係で敦盛使えねぇ…(笑)。
いや、まぁ朱雀と玄武はまだ属性2つあるんで良いんですけどね…。
青龍と白虎のときの役立たずっぷりは…もうね…;
京で各方角の明王と応龍を回収。

青龍、降三世明王。
…き、絆上げるのが大変だった…!
いや、だって…将臣、ほとんどパーティにいないじゃないか!!
今まで8人も落としてきたのに、スタートラインがほぼゼロからだったんですよ…;
でも、この2人…立場上は敵同士だけど気は合うみたいで、敵だと知る前なんか滅茶苦茶仲良さそうなので、絆も頑張って上げてやろう…!ってことで、京の町で本編放置で頑張りました。
将臣攻略時以外は、まともに戦闘に出したことない(円陣組みなおすのが面倒で…;)将臣を引っ張り出してみました。
…そしたら、聴いたことない台詞を喋る喋る…。
「O.K! 地属性の敵なら任せておけ!」
O.Kって、これか…! 私、初めて聴いたよ!!(笑)
他にも彼は外来語がやたら多いのですね。
それが知盛にも感染したのね…;(知盛、前に確かラッキーとか使ってた気が…)
で、頑張って得た結果…うわぁ…演出恰好良い…。
掛け合い→最後に声合わせて…とか、たぶん演出としては好きなんだと思う。
「おい、九郎。遅れるんじゃねえぞ!」
「誰に向かって言っている!」
…何か、この悪友っぽい掛け合いも良い。
出会ってまだ間もない筈の癖に、お前らいつの間にそんな仲良くなったんだ?って訊きたいです。
ただ、最後の声合わせるところで何となーく声ズレてる気もしますけどね…(笑)。

朱雀、軍荼利明王。
この2人はもともと属性の相性が良いので、普通に何の苦労もなくゲット。
「あんたと協力するはめになるとはね…」
「神子のためならば、君も嫌ではないでしょう?」
…この2人、腐れ縁っぽいもんなー…と思いつつ、何だかんだで気は合ってるっぽいのが良い。
2人で声合わせるときの台詞の息ピッタリ具合が良い。
「軍荼利明王の名の下に!」ってトコ…。

白虎、大威徳明王。
これまた絆ゼロからのスタート。
いや、だってさ…同属性を一度に戦闘に出すなんて…やらないでしょ、普通は…;
景時さんはともかく後輩はちょっと苦手意識が強いので、絆上げの戦闘中に何か喋るたびに「あー、もうお前は喋らなくて良い…!!」みたいなことをぼやいてました(酷)。
で、明王様の試練後、そのお力を貸していただくのですが…。
途中で景時さんの陰陽術の話になったときに、景時さんの台詞に目に痛々しいピンクのハートが…;
…ゲーム中、フォントカラーが変わることなんて今まで1度もなかったので、衝撃受けましたよ。
で、無事に回収した明王様を試し撃ち。
「景時さん、本気出してくださいよ」
「やだなぁ~、いつでもオレは本気だよ?」
考えてみれば、いくら同じ八葉とは言えど、たかが高校生風情が、軍奉行殿に向かっておこがましい(笑)。

玄武、金剛夜叉明王。
こちらも属性が違うので、絆は既に目標値をクリア済み…。
さっくり回収した明王様ですが、発動時の会話がこれまた良い…。
「私などの請願に、明王は応えてくれるでしょうか…」
「無論。己を、そして神子を信じるのだ」
敦盛がマイナス思考なのはちょっとなぁ…と思わなくもないんですが、彼が自分を卑下するのはいつものことだから仕方ないとして。
で、そんな敦盛を励ましてるっぽい先生が良い人だ…!
つか、先生はもう、皆の先生で良いと思うんだ…!
京で朔ルートに入るための話を聴いておく…と。
朔は黒龍と恋仲だったらしい。

7章の屋島で白虎捕獲。
敵も白虎組も、皆金属性なのでほとんど役立たず…。
でも、白虎組のいない白虎戦なんて、絵にならないので景時さんだけでも出す。幻影担当で出す。
別に幻影なんて使わなくても、ダメージ大したことないけど何となく…。
で、そのまま何の面白みもない終章をさっくりと片付けて、非常にあっさりとした帰還エンド。
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