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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
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HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
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かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 遙かなる時空の中でその62008/02/08 (Fri) - 遙かなる時空の中で3(完結) 取り敢えず、八葉は終わったので一旦休憩。
…と言うか、白龍EDのためには四神が必要で、どうせ四神集めるならノーマルエンドとか明王様とかも回収してみた。 それと、私なりのクリアの基準を定めてみた…。 ・全ED到達、白龍は大小スチル両方回収。 ・全員の絆MAX(…は普通に達成できそうだ…) ・余裕があれば、仲間同士の絆もMAXにしたい…; ・歴史情報は、矢印も含めてコンプ。 ・アイテムコンプ。 ・術コンプ。 ・技能は…全部MAXまで育てる…って耐性系が面倒な気がするな…; ・見忘れたバッドED巡りなんかをしても良いかもしれない…。 ・最後に気になるキャラ(最大3人くらいまで)のシナリオをスキップなしで最初から通しプレイ→終了…かな? で、終わりが見えてきたところで某嬢にお願いなんですが、やっぱり知盛気になるので十六夜貸して下さい(笑)>私信。 4章の朱雀は、どうせ白龍や朔のときにやらなきゃいけないので後回し。 …と言う訳で5章の福原からわざと誰のルートに入らないように…。 …いや、何か…うっかりふらふら景時さんの話聴きに行きたくもなるんですが…。 あ、でも景時さんの二度駆け見ても鎌倉行かなきゃ大丈夫かな…とか色々。 つーか、最後の選択肢のためだけに5章を繰り返さなきゃならないのは面倒臭い…; 6章は、歴史情報の為に、どの地域でも1回ずつはプレイ。 鎌倉の青龍は回収済みなので、普通に本編だけを進めてサクッと終了、そのまま7章に進んで一旦クリア。 で、その後に倶利伽羅と京に舞い戻ってきました。 倶利伽羅の玄武は、リズ先生と敦盛の担当。 でも、戦闘前の会話であれだけ出張っておいて、いざ戦いになったら、属性の関係で敦盛使えねぇ…(笑)。 いや、まぁ朱雀と玄武はまだ属性2つあるんで良いんですけどね…。 青龍と白虎のときの役立たずっぷりは…もうね…; 京で各方角の明王と応龍を回収。 青龍、降三世明王。 …き、絆上げるのが大変だった…! いや、だって…将臣、ほとんどパーティにいないじゃないか!! 今まで8人も落としてきたのに、スタートラインがほぼゼロからだったんですよ…; でも、この2人…立場上は敵同士だけど気は合うみたいで、敵だと知る前なんか滅茶苦茶仲良さそうなので、絆も頑張って上げてやろう…!ってことで、京の町で本編放置で頑張りました。 将臣攻略時以外は、まともに戦闘に出したことない(円陣組みなおすのが面倒で…;)将臣を引っ張り出してみました。 …そしたら、聴いたことない台詞を喋る喋る…。 「O.K! 地属性の敵なら任せておけ!」 O.Kって、これか…! 私、初めて聴いたよ!!(笑) 他にも彼は外来語がやたら多いのですね。 それが知盛にも感染したのね…;(知盛、前に確かラッキーとか使ってた気が…) で、頑張って得た結果…うわぁ…演出恰好良い…。 掛け合い→最後に声合わせて…とか、たぶん演出としては好きなんだと思う。 「おい、九郎。遅れるんじゃねえぞ!」 「誰に向かって言っている!」 …何か、この悪友っぽい掛け合いも良い。 出会ってまだ間もない筈の癖に、お前らいつの間にそんな仲良くなったんだ?って訊きたいです。 ただ、最後の声合わせるところで何となーく声ズレてる気もしますけどね…(笑)。 朱雀、軍荼利明王。 この2人はもともと属性の相性が良いので、普通に何の苦労もなくゲット。 「あんたと協力するはめになるとはね…」 「神子のためならば、君も嫌ではないでしょう?」 …この2人、腐れ縁っぽいもんなー…と思いつつ、何だかんだで気は合ってるっぽいのが良い。 2人で声合わせるときの台詞の息ピッタリ具合が良い。 「軍荼利明王の名の下に!」ってトコ…。 白虎、大威徳明王。 これまた絆ゼロからのスタート。 いや、だってさ…同属性を一度に戦闘に出すなんて…やらないでしょ、普通は…; 景時さんはともかく後輩はちょっと苦手意識が強いので、絆上げの戦闘中に何か喋るたびに「あー、もうお前は喋らなくて良い…!!」みたいなことをぼやいてました(酷)。 で、明王様の試練後、そのお力を貸していただくのですが…。 途中で景時さんの陰陽術の話になったときに、景時さんの台詞に目に痛々しいピンクのハートが…; …ゲーム中、フォントカラーが変わることなんて今まで1度もなかったので、衝撃受けましたよ。 で、無事に回収した明王様を試し撃ち。 「景時さん、本気出してくださいよ」 「やだなぁ~、いつでもオレは本気だよ?」 考えてみれば、いくら同じ八葉とは言えど、たかが高校生風情が、軍奉行殿に向かっておこがましい(笑)。 玄武、金剛夜叉明王。 こちらも属性が違うので、絆は既に目標値をクリア済み…。 さっくり回収した明王様ですが、発動時の会話がこれまた良い…。 「私などの請願に、明王は応えてくれるでしょうか…」 「無論。己を、そして神子を信じるのだ」 敦盛がマイナス思考なのはちょっとなぁ…と思わなくもないんですが、彼が自分を卑下するのはいつものことだから仕方ないとして。 で、そんな敦盛を励ましてるっぽい先生が良い人だ…! つか、先生はもう、皆の先生で良いと思うんだ…! 京で朔ルートに入るための話を聴いておく…と。 朔は黒龍と恋仲だったらしい。 7章の屋島で白虎捕獲。 敵も白虎組も、皆金属性なのでほとんど役立たず…。 でも、白虎組のいない白虎戦なんて、絵にならないので景時さんだけでも出す。幻影担当で出す。 別に幻影なんて使わなくても、ダメージ大したことないけど何となく…。 で、そのまま何の面白みもない終章をさっくりと片付けて、非常にあっさりとした帰還エンド。 PR COMMENTSCOMMENT FORM | |