ぐだぐだゲーマー生活

それはさて置き、無双はオナゴ祭に突入しました。
ねね、稲姫が終わり、今は濃姫やってます。
オナゴ可愛いなァーvv
以下、ねねと稲のネタバレ感想。

ねね。可愛いです。
三成とのやりとりが素敵だー。
「頑張ってね」「頑張るって言っても具体的にはどうしろと…」
「ねね様は邪魔ですが海路を確保して頂いたことには…その…感謝します」
の二つは特にお気に入りです。
ねね様もだけど三成も可愛いなァ…(あれ？)。
あとは…小田原城のミッションに笑いました。
「もう、そんな変な噂信じちゃ駄目でしょ」
「は、はい…総大将がお猿さんでも頑張ります」
お猿さん…。
モーションは特殊でいきなり一般兵に化けたのは吃驚です。
え…、一般兵のモーション弱ッ…。
モブ武将はそれなりに使えますが。
本人のモーションは分身すると面白いくらいに攻撃当たって楽しいです。
EDのねね茶漬は…三成が不憫でなりません(笑)。
稲姫は…可愛いけど天然さんですね。
戦を起こすなんて許せない！とか言いながらもかなり好戦的なコ。
もうちょっと父親とのイベントがあると良かったです。
EDも家康とだし…(狸は別にどうでも良いから…父出せ、父)。
左近さんとももっと会話があると良かったなァ…個人的に。
いや、だってOPムービーであれだけ見詰め合ってんだから、もっと左近が口説くとか稲姫が問答無用で襲い掛かるとかあっても良いと思うんですが。
杭瀬川の「美しいってのも罪かもよ？」は今にして思えば良かったなァ…。
モーションはC4出し切りのカマイタチが便利なんですが、何故か間違えてC3になります。…何でだろう？
特殊の属性つけるのは、長政様のと違って持ってる武器の属性とは関係ないんですね。
烈空だった筈なのにいきなり炎で燃やし始めたので驚きました。
ねねも稲も、オナゴは基本的にスピードタイプが多いので、プレイが苦に感じないのが良いですね。
…ホント、家康は辛かった…。
あと残る武将では島津も辛そうだよ…。