ぐだぐだゲーマー生活

取り敢えず、早速さらりと触ってみた。
主人公は女の子で、名前はマヤ（由来は2つくらい前の記事で割とあっさり想像つくかと…）。

ゲーム開始直後、いきなり戦闘開始で焦った！
しかも、「これで君も我々の組織の一員だ…」みたいな話をうっかり信じました（笑）。
あれ…主人公の紹介のページにナントカスクールの学生って書いてなかったっけ…あぁ、何か組織の候補生ってことか？ で、後に組織のやってることに反抗して離反とかするのか？…みたいな感じで。
…………普段の畑が妙な設定に凝ってたりするので、想像力が豊かになって困ります（笑）。
お芝居好きな先生のタチの悪いジョークでした。
うっわぁ、こんなの騙されるのって私くらいしかいないんじゃない？（苦笑）

ええと、主人公はポケモンレンジャーになるために転校してきた転校生で、最初のバトルはその編入試験だったらしい。
同級生の女の子（…名前なんだっけ？）に校内を案内してもらいます。
学校内はあちこち割とフリーダムに探検できるんですが、思わず突っ込んだのが職員室。
机の上を調べると、「だれかの せいせきひょう？ 「おちつきがない」と かいてある」
…って、成績表見ちゃ駄目だろ。
いや、って言うか見えるとこに置いちゃ駄目だろ。
他にも色んなとこ調べると、結構面白いメッセージがあったりする。

外に出てキャプチャについてとかターゲットクリアとか、まぁその辺の説明をしてもらったところでお試しバトル。
学校で飼っているビッパが群れで逃げ出したのを、同級生の男の子とキャプチャ競争することに。
同級生♂「名前覚えてないけど、そこの転校生…俺とキャプチャ競争だ！」
同級生♀「同級生の名前くらい覚えなさいよ！」
……サーセン；
私も君らの名前覚えてないです（笑）。
しかも同級生（♂）君は、実は主人公の名前を覚えていない訳ではなく。
競争が終わったあとに「お前、なかなかやるじゃねぇか…認めてやるよ」なノリで名前を呼んでくれます。
うっわぁ、要するに名前覚えてないのって私だけ？
肝心（？）のポケモンの捕獲はキャプチャがうまくいかなくて、ひたすら無駄にぐるぐるぐるぐるぐる…。
うはー、タッチペン操作苦手だ！
で、同級生♂に「お前のキャプチャは65点だな」と駄目出しされました。
65って…低ッ！！！
しかも、競争には負けたしね。

イベント終了後、校庭で自由にバトルできるようになったので、何度かバトルを繰り返してキャプチャの練習に励んでみる。
ピチュー、スボミー、スバメ、ビッパ…私、ピチュー以外全部初めて見たポケモンばっかり。
（名前覚えてないから、ネットでポケモン一覧見ながら記事書いてるよ…；）
ちょっとレベルが上がった。
ふむふむ、レベルが上がるとキャプチャもしやすくなるのか…。
ん、要するにこれってレベル上げまくって力押し作戦が可能？

転校生への洗礼らしい肝試しの説明をしてもらったところで、セーブして中断。
「これまでのかつやくを きろくしますか？」
って、まだ何も活躍してねぇよ！