ぐだぐだゲーマー生活

ひとまず、シークレットEDまで見終わったので、一段落…かな。
シークレットの感想としては、そうか菅原は「1のシド（過去に飛空艇をつくったルフェイン人…という後付け設定）」だったのかー。
って、3のたま剣（ルーネスではない）とか、今まで散々初出の原作にこだわってたくせに、肝心の部分は後付けにつなげるのかよ！！？（笑）
これは…蛇足…かも。

終わったこと。
究極カオス、レポート回収、PPカタログ全開放。

これからやること、やりたいこと。
ストーリー100％、全員Lv.100（あと3人くらい…）、アビリティマスター、ミッション100％、アイテム収集他。
魔導船コース…どうしよう…連勝できる気がしない…。
とにかく、あとはのんびりやります。

アーカイブスで新しいゲームDLしてこようかしら…。
何か、無性にゼノギがやりたい。
リスト見てたら、WAシリーズもあったし…（1しかやったことないけど2も面白いって聞く…）。
マール王国とかポポロクロイスとかも気になってるけどやってないんだよなぁ。

以下、レポート入手後の「で、結局DFF世界って何な訳？」という疑問とか考えたことをぐちゃぐちゃと…（笑）。


コスモスレポート
研究者夫妻が兵器として創られた子に愛情を持って育てるものの、結局、子が暴走して夫ともども行方不明になった話。
一人称の「私」がいるのは1の世界で、彼女が語っているのは過去の出来事。
鷹の翼は1のルフェイン人の町。
ルカーンは、世界の危機に光の戦士が現れるという予言をした予言者（本人曰く、歴史学者）。
記憶継承の術によって、あたかもシドの妻が語っているようだけれど、実際にはシドの妻の記憶を継承した別の人物が語っている…という状況、かな。
No.2の「飛空艇や浮遊石を発明した夫」という記述から、彼女の夫はルフェイン人のシドと思われる。
国＝ルフェイン。
どうでもいいけど、隣国の兵器がオメガ…で、DFF世界で神竜が重要なポジションだったことと関係あるのかな？
（元々、初出の5で神竜はオメガを追ってきた存在、という設定）

カオスレポート
↑の話で子と一緒に飛ばされたシドが、DFF世界でおこなった実験の研究記録。
大いなる存在＝神竜と契約し、身体を失ったシド＝菅原氏。
時系列が結構バラバラなのでわかりにくい…。
No.3はDFF世界以前のことっぽい。
「破壊者」＝コスモスレポの隣国。
「混沌」＝子＝カオス？（でも、これだとガーランドとカオスの辺りがグチャグチャになる）
「秩序」＝母の似姿＝子どもを制御するための存在。
カオスがコスモスと支え合って平和に暮らす夢を見ていたというのは、本来ならばコスモス（＝カオスの制御装置）とカオスは「支えあうべき存在」であり、過去に「一度定着し」てしまったことがあるみたいだから、そのときのこと？
国が命じた実験（混沌の子どもの云々）のせいで、妻と離れ離れになってしまったことを恨み、究極の兵器としてカオスを完成させ、力を求めた者たち（＝国？）に復讐しようとする→兵器の実験場として無限の闘争を開始。
繰り返しの闘わせるために、セーラ王女に振られてやさぐれてたガーランドをスカウト？
ガーランドとWOL以外のナンバリングキャラは、その辺のふよふよ漂ってた思念を元に創られたオリジナルとは似て非なる存在、駒…の成功作。
で、失敗作がイミテーション。
子ども＝カオス＝ガーランドだとつじつまが…というのは、色々考察サイト回ってみて、ひとまず納得したのは「混沌の力をもつ子」＝カオスではなく、子どもの持っていた混沌の力とガーランドが融合した存在＝カオス。
元々混沌の力を持っていた子どもは、力と同時に記憶も失くしてWOL化→神々の闘争を終わらせ、後に1世界を救う、というもの。
（そう考えると、序章のコスモスとWOLが確かに親子っぽく見えてくる…）

そもそも、1の「光の戦士」は4人いるんだけどなぁ…と突っ込みだすと厄介なことになるんですけどね（ニコッ）。