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カテゴリー:
↑にあるものほど新しい。
プレイ記を更新すると一番上に移動。
(単なる語りの場合は移動しません)

完結:
OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。
やり込みに関しては、徐々に追加するかも?

停滞中:
いわゆる積みゲー状態。
再開されるかどうかは気分次第…。

雑記:
プレイ記は一切なし。
主に過去好きだったゲームについてとか。
気になるゲームの話題とか。

※:
断片的なプレイ記。
懐かしさでプレイし直したゲームだったり。
途中でプレイ記をつけることを断念したり。

プロフィール

HN:若狭

三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。
気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。

ウチの阿呆なコ

ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…;

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ぐだぐだゲーマー生活

三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。

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2025/04/25 (Fri) -

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Lルートしゅうりょう!

2010/06/03 (Thu) - タクティクスオウガ-PS版(プレイ中)

・姉さん生存ED

・ヴァイスがいる(L)

・オリビアがいる(LNC)

・ゼノビア人が全員いる(LC)

・ジュヌーン、オクシオーヌがいる(L)

以上が今回のED内容ですが、せっかくなのでカノープス不在パターンとザパンパートなんかも見てみた。
特にザパンはLルートでしか見れないしね。


どうしよう、曲が明るすぎて落ち着かないんだが(笑)。
カチュアが女王に即位。
ヴァレリアはひとつにまとまりましたとさ。


ヴァイスパート。
ヴァイスは彼女を支えるために城に残ってくれました。
ヴァレリアを旅立ってしまったデニムの代わりに、中枢で活躍してくれるに違いない。
Lヴァイスは本当にカッコイイから困る。
ヴァイスのくせにー(←褒めてる)。
「デニム、また、会えるよな……?」
…なんかもうヴァイスが主人公でいい気がするんだ。
王女とくっつく(っぽい)とかよっぽど主人公要素もってるよね。
デニムがむしろ、1度は悪の道に走った主人公の親友ポジションで、これから自分探しの旅に出る、みたいな?


オリビアパート。
モルーバ父さんとの会話。
「…お前の気持ちはよくわかっている。おまえはよく頑張ってくれた。わしの分も、セリエたちの分も。その苦労も明日でお終いだ…。あとはわしらが面倒をみよう。おまえは、おまえの好きにするがいい。これからは自分のために生きるのだ…」
「お父さま…」
「わしらのことを気にする必要はない。もう大丈夫だ。彼と一緒に行きなさい、オリビア」
オリビアはいまいち印象に残りにくいんですが、一応デニムとくっつくなら彼女が最有力候補ですよね。
「待ってて、デニム。今、そこへ行くから…」
うん、デニム←オリビアはありだと思う。


ゼノビアパート。
何か色々良いこと言ってた気がするんだが、最後のカノープスとギルダスの喧嘩に全部もっていかれた。

「なんだよ、そのツラは。男がそんな顔をするんじゃねえよ! な、笑えよ。笑うもんだ、こんなときは」
「はっはっは。どっかで聞いたセリフだ」
「るせーッ! マルティムの必殺技にやられた騎士の恥さらしめッ!」
「なんだと、この鳥ヤローめッ! 刺身にして食ってやるぞッ!」
「お、オレのことを鳥と呼びやがったな! このヒゲもじゃマッチョヤローめッ!」

いい喧嘩友だちだよね、この2人。
笑えってのは、確かギルバルドの台詞だっけ?(ニヤニヤ)
…つか、ミルディンの印象があんまり残ってない…ごめん。
因みに、カノープスがいないパターンも見てみた。
…話が脱線しないのが新鮮(ぇ)。
えと、主にランスロットの話題でした。
年上なのに明らかにミルディンに頭が上がらないギルダスがかわいい。
ゼノビアにいつか来いという話題のときに「来ないと、おしおきだぞー!」とかかわいい。
↑オッサン捕まえてかわいいかわいい言うな(苦笑)。
…そしてやっぱりミルディンの印象は薄い…ごめん。
白ランスのことを打ち明けられなかったデニム。
彼はゼノビアでは、戦死扱いらしい。


ジュヌーン&オクシオーヌパート。
オクシオーヌがジュヌーンをお持ち帰り(笑)。
いや、でも必ずしもそういう関係には見えないけどね。
「彼女は私を許してくれたが、私自身の罪が消えたわけではない……」
うーん、同じことがデニムにも言えるよね。
しかも、デニムはまだ誰にも許されてない。


ザパンパート。
あー、うん。
私、ザパン好きだ。
ぶっちゃけ、ジュヌーンたちのエピソードよりニヤニヤしたかもしれない(笑)。
平和になったハイムに賞金稼ぎがいても仕方ないと、大陸へ赴くザパンとの別れ。
賞金稼ぎをやめて、ハイムの警備隊長の任につけばいいのにと意見するデニム。

「まあな…、わかっちゃいるんだ、落ちつくべきだってことぐらい…。いつまでも、こんな商売が続くとは思っちゃいないさ…。ただなぁ…」
「ただ…?」
「おまえらみたいな若造を見るとさ、こう、なんつーか…、世の中も、まだまだ棄てたモンじゃねーな、って思うわけだよ。だからさ、おまえみたいな小僧の、まだ世間に埋もれている若造たちの、何か力になってやりたいのさ…」
「へーぇ」

へーぇ…ニヤニヤ(・∀・)
ザパン良いヤツ!
本人も柄じゃないことを言ってる自覚はあるらしい。

「なんだよ、何かヘンなこと言ったか!」
「あんたの口からそんな台詞が出てくるとは思わなかったよ」
「なんだとッ! こ、このヤローッ!!」

照れるザパンをからかうデニムが、珍しく年相応っぽいのも良いなぁ…ニヤニヤ。
因みに、ザパン…デニムに掴み掛かってます(笑)。
で、そのまま力をゆるめて抱擁。

「達者でな、坊主」
「……あんたもね」

ニヤニヤ(・∀・)
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