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カテゴリー:
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完結:
OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。
やり込みに関しては、徐々に追加するかも?

停滞中:
いわゆる積みゲー状態。
再開されるかどうかは気分次第…。

雑記:
プレイ記は一切なし。
主に過去好きだったゲームについてとか。
気になるゲームの話題とか。

※:
断片的なプレイ記。
懐かしさでプレイし直したゲームだったり。
途中でプレイ記をつけることを断念したり。

プロフィール

HN:若狭

三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。
気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。

ウチの阿呆なコ

ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…;

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ぐだぐだゲーマー生活

三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。

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2024/05/19 (Sun) -

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ちょっとゲームやってる時間はない。

2008/06/11 (Wed) - ゼノギアス(※)

今週は親に依頼されたお仕事、来週は発表×2…相変わらず、のんびりゲームやる時間が取れません。
DSだったら電車とかでもできそうなんだけど、たぶん最近オーバーフロー気味で寝ちゃうのよね。

で、ゲームやらないとここに書くネタがほとんどないので、頑張って話題を探してみる…。
課題のお供に今回聴いてたBGM「CREID(ゼノギアス アレンジヴァージョン)」
3年くらい前にさらっと聴いたときは、あまり好きじゃないかなー…とか思ったんだよね。
で、今まであまり聴かないようにしてたんだけど、改めて聴いてみたらビックリ。
…あれ? 悪くないんじゃないか?
……そりゃ、原曲の雰囲気とはがらりとかわってるから、原曲至上の人間にはツライんでしょうけど…でもこれってアレンジ集だしね。
アレンジされてナンボのものよね。
光田氏は曲タイトルも素敵なのが多くて大好き…なんだけど、今回は英字タイトルが多くてちょっと残念かな。
「BALTO」とか「LAHAN」とか…そのまますぎる…。

「MELKABA」(予感)
冒頭は割と原曲に近い始まり方で「あれ?これアレンジ?」とか思ったんだけど、次第に聴きなれない楽器が…!
そして、コーラス入り始めてからの盛り上がりに「おおおぉぉぉぉッ!」
声(特にコーラス)が入った曲は個人的にツボのような気がします、最近。
こういう民族音楽っぽいのは得意分野ですね、光田氏。
さすがにかっこいい。
原曲の静けさの中にじわじわくる緊張感…みたいなのも良かったけど、これはこれでアリだわ!
原曲が「静」ならこっちは「動」って感じで…アレンジでだいぶ雰囲気変るんだなぁ…と目からウロコです。

「二つの羽根」(STARS OF TEARS)
原曲でも歌付きでしたが、あちらは英語でこちらは日本語。
個人的には原曲の方が好きですが、でも日本語の歌詞は綺麗。
これはこれで好きかな?

「BALTO」(海と炎と絆)
これ好き!
前半の、原曲っぽさを残したスローテンポの部分も、がらりと曲調変わった後の部分もどっちも好き。
元々、この主旋律が大好きなので、1粒で2度美味しい…。
でも一番気に入ってるのはその繋ぎの部分だったりする…。
ちょっとクロノクロスの「時の傷痕」と似てるかな?

「CREID」(傷もてるわれら光のなかに進まん)
表題作になるだけあって…と言う感じの出来です、さすがです。
原曲が宗教を連想させるような音楽だけあって、天使の歌声…とでも言うのでしょうか?
何となく、これ聴いてると安らかに天に召されそうです(ぇ)。
でも、原曲ほど重くないと言うか(あれは使われてるシーンの影響もありそうだけど)…悲哀成分みたいなものが減ってる気がします。
ただただ、優しい歌声で…こういうのも悪くないなぁ。

「DAJIL」(熱砂の街ダジル)
今までの4曲は原曲とは敢えて違う雰囲気に…という感じだったんですが、この曲はイメージはそのままで、それを更にパワーアップさせた感じですね。
これぞまさに砂漠の街!!って感じ。
灼熱の太陽の下で、たくさんの人で賑わうバザールが目に浮かびます。
(あれ…でもそれってダジルっていうよりもアヴェじゃね?…とか言う突っ込みはナシで…;)

「光の階段」( 大空と雲ときみと)
…これまたずいぶん方向性変えてきたな…。
本気で元の曲、何だったかわからなかったじゃないか…。
全体的に歌詞と歌い方がかわいい。
(いや、結構良いこと言ってたりするんだけど、でも何かかわいいんだよ)

「神無月の人魚」(神無月の人魚)
これは…もう原曲が好きすぎるので、基本的にどんなアレンジされても原曲以上にはならない気が…;
でも、あんまり派手なアレンジを加えなかったことには高評価…かな。
楽器とテンポを変えて、よりしっとりとした雰囲気の曲に…。
因みに、今まで聴いたこの曲のアレンジの中で一番好きなのは、ピアノで弾いただけのごくごくシンプルなアレンジです。
元の曲が本当に良いから下手に何かを加えない方がメロディが活きると思うんだ…。

「春の子守歌」(飛翔)
あのかっこいい飛翔を、よくまぁこういう方向のアレンジにしたなぁ…。
ゆったりとした穏やかな曲調の中に、それでも決意を感じるのが良い。

「LAHAN」(おらが村は世界一)
原曲が普段ののどかなラハン村なら、こちらはラハンの祭!…といった感じの元気の良さがあります。
テンションの高いラハン村…。
ラスト周辺なんて、本当に楽しそうで良いなぁ。

「メビウス」(SMALL TWO OF PIECES)
ED日本語ヴァージョン。
私の中では、歌い方は原曲が、歌詞はアレンジ版が好きですね。
あ、もちろんどちらも好きだけれど。
日本語は意味がきちんとストレートに伝わってくるのが好きです。
英語を初めとした外国語、造語だと聴いた感じはかっこよかったりするけど、大抵意味がわからないので、「歌」というよりも「曲」を聴いてる気がします。
……ま、外国語歌詞とか造語歌詞とかも大好きですがね。

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