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説明

カテゴリー:
↑にあるものほど新しい。
プレイ記を更新すると一番上に移動。
(単なる語りの場合は移動しません)

完結:
OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。
やり込みに関しては、徐々に追加するかも?

停滞中:
いわゆる積みゲー状態。
再開されるかどうかは気分次第…。

雑記:
プレイ記は一切なし。
主に過去好きだったゲームについてとか。
気になるゲームの話題とか。

※:
断片的なプレイ記。
懐かしさでプレイし直したゲームだったり。
途中でプレイ記をつけることを断念したり。

プロフィール

HN:若狭

三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。
気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。

ウチの阿呆なコ

ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…;

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ぐだぐだゲーマー生活

三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。

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2024/05/19 (Sun) -

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ASHその3

2007/11/16 (Fri) - アルカイックシールドヒート(停滞中)

…そうか、私、おしとやかな姫様よりもお転婆な姫様の方が好みなのか…!
そういやレナよりファリスの方が好きだったし、クロトリでもマール大好きだったなー…。

最近、ゲームやってる時間があんまりなかったけど、どうにかASHを再開させました。
一度、間が空くとなかなかやる気が起きなくなるのがSRPGの難点ですね…。
戦闘に時間がかかるから、結構キツい…。
だんだん、1ステージも長くなってきたし…。

ええと…現在、CHAPTER13まで終了。

CHAPTER10「火の海」
前回までの話をかなり忘れてたりするので、どういう経緯で目指していたのかは分かりませんが、とにかく目的地のサムネルシアに到着。
…そしたら何故か街が燃えていて、辺りには魔物が…。
ダンの故国なので、当然ながらダンが激昂して、戦闘に突入。
ここで新しく出て来る敵が即死攻撃やってくるので、ヒヤヒヤです…。
ちょっ…、リーダーとか狙うなよ?
ぎゃー、アイシャはやめて、アイシャだけは…!!!
……幸い、今のところは敵の即死攻撃が成功したことはないのですが、それでも怖いものは怖いです…;


CHAPTER11「エースシンの皇女」
国王が心配とのことで、宮殿に向かうと既に王は逃げた後でした。
代わりにいたのは、牢に繋がれ避難できずにいるエースシンの王族の娘。
……エースシン…というのは、どうやらサムネルシアの敵国のようです…。
ん? そういや、炎の蛇はエースシンが作り出した兵器…とか何とか…って言ってたような…覚えもあったりなかったり?
まぁ、このまま炎の中で焼き殺す訳ににもいくまいと、彼女を救出。
その後、その皇女マリティとの会話イベント。
マリティ曰く、炎の蛇に関しては、エースシンではなくサムネルシアこそが元凶で、その証拠がサムネルシア城の地下にあるのだとか。
そこで、その真偽を確かめるべくマリティと共に行動することになりました。
ただし、「アイシャ殿がその娘と一緒に行くと言うなら、俺は共には行けん…」とダンが戦線離脱。
……うっわぁ…、今まで前衛をかなり彼に頼っていたので、戦力大幅ダウンで痛いです。
パーティを去ろうとするダンを必死に止めるアイシャとエミュを横目に、「捕虜になっている間に奪われていた装備を取り戻さなきゃね…」と武装するマリティ…。
ここで、初めて彼女の普段着(↑までは、割と質素な服。しかも帽子で髪の色が隠れてる…)お披露目となるのですが…。

ちょっ…、可愛いんですけど!!!?

黒い鎧で勇ましい…でもさり気にスカートとか…可愛い…v
しかも、性格もちょう好みなんですけど…。
ごめん、ダン。
私、この娘がいれば良いかもしれない…。
そりゃ、ダンの性能はかなーり優秀で、使いやすかったんですが、ダンはタイプじゃないからなぁ…。
マリティがちょっとくらい使いにくくても、私頑張るよ!!


CHAPTER12「地下に潜む炎」
マリティ嬢の初陣ー。
エキストラが使いにくいとか行動順が遅いとか…、やっぱりダンの代わりとなるには、やや荷が重い感じは否めませんが、まぁそこはでカバーが基本かと…。
雑魚を一掃したらボス(?)がいきなり登場。
何の戦闘準備もしていなかったので、多少苦戦したものの一応余裕を持って勝利。
その後、地面が崩れ更に地下に落下。
落ちる途中にパーティとはぐれた状態で、次のステージに強制進行。


CHAPTER13「漆黒の恐怖」
仲間とはぐれてしまっているので、アイシャ1人での行動。
1ターンにAPが40しか回復しないので、かなり面倒…;
途中でマリティを発見するものの、どうやら彼女は暗所恐怖症らしく、パニックに陥って逃亡。
ステージの半ばまで進んだところで、今度はエミュとクットロランと合流。
この2人(1人と1体?)の掛け合いが良いなー。
「私のセンサーによると、アイシャ殿はこっちデス! 間違いありマセン」
「そう言って、さっきはコウモリだったじゃないかー、このポンコツロボット!」
……重苦しい話の中の、数少ない和み要素です。
仲間と合流して先に進むと、以前戦ったボス、エルガムントが復活して襲ってきました。
しかも、エルガムントの負の感情に、居合わせたマリティが引きずられて、マリティまでこちらに向かって攻撃してくる始末…。
マリティを生存させた状態で、エルガムントを倒す…というのが勝利条件…なのですが、マリティがね…結構ウザイ。
エルガムントから離れたところに待機させている後衛(WMとかBMとか)に近づいてバシバシ攻撃してくるんですが…;
……おまッ…、こっちが攻撃できないと思って図に乗りやがって…!!
………………いや、でも可愛いから許す(ボソッ)。
取り敢えず、エルガムントを倒して、マリティと会話して、何とかこの場は無事解決!
でも、コイツはまた復活するんだろうなー…、嫌だなぁ。
マリティが暗闇が駄目になったのは、昔、父親が暗闇の中で目の前で殺されたかららしい…。
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