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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
プロフィール
HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
ブログペット。
かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ASHその22007/10/10 (Wed) - アルカイックシールドヒート(停滞中) アビス、遂に攻略サイトを見てしまいました…、無念。
つか、ワールドマップで迷子になったゲームは初めてです(笑)。 メモメモ…。 地上→ユリアシティから北東45度。 魔界→マップ中央やや左上付近。海に開いている穴。 さーて、そろそろ再開させるかなぁ…。 でも、今日はまだASHやってました。 現在、CHAPTER9まで終了。 …何やら予想外の方向に話が進み始めました。 CHAPTER7で私的に重大事件が起こるのですが…、まだその一件で凹んでます。 この前あらすじも書いてたらかなり長くなって面倒だったので、今回からは素直にプレイ感想のみ。 ネタばれには違いないので、ご注意下さい。 CHAPTER7「エンゲージ」 機導将軍バミュガランという強敵の出現によって、ブルネクがまさかの戦線離脱。 しかし、死してなおアイシャの力になることを望んだブルネクの想いによって、アイシャの能力がアップ。 これがエンゲージシステム…。 アイシャやダンと言った生者は、強い絆で結ばれた灰の戦士たちの魂を取り込むことで、能力強化を図ることが出来るみたいです。 ただ、その代償として戦士たちは、ただの灰に戻ってしまう訳で…。 「ちょっと待って出来ないよ、そんなこと!!!」 と、普通のプレイヤーの感想を代弁するかのように、アイシャが「そんなことをしたら、あなたたちは…」と、待ったをかけます。 それに対して、ミリニアからずっと一緒に頑張ってくれていた初期メンバーたちが言いました。 「我らは一度、ミリニアで死した身。このような生がいつまでも続くとは思っておりませぬ」 「我らの魂はアイシャ様と一つになって、これからずっとお傍にいられるのですよ」 …………ッ!!!!(号泣) これか、ガイア論を下敷きにしたシナリオってのは…! あれですよ、FF9の「Melodies of Life」ですよ。 「消えゆく運命でも 君が生きている限り いのちはつづく」んですよ。 感動、でも何て切ないんだ…! …とか言いつつ、やっちゃいました★ ロック君とダスター君、グランディス嬢がお星様になりました。 最初はかなり凹むシステムだと思ったんですが、でもよく考えたら私、FFTで追いはぎ、養殖、ドンと来い…な鬼畜プレイしてましたしね。 CHAPTER8「未来から」+CHAPTER9「滅びゆく人間」 人間に味方するようにプログラムされた機導兵、クットロランが仲間になりました。 …つか、CHAPTER8終了後に強制的にCHAPTER9に移行。 CHAPTER9は、いきなり未来の出来事(クットロランが現代に来ることになった経緯の回想)。 って、え? ミライ? なにそれ食べられる? 今までの世界観と大きく異なるので、ちょっと吃驚してます。 因みに、クットロランの中身は小野坂。 ……な、何か掛け声がかなり軽い感じのロボットだなぁ…。 (そして、回想シーンではまだロボット側に付いてたので、シナリオ上では「抹殺スル」とか「排除スル」とか言ってるくせに戦闘になった途端、「攻撃シマース♪」みたいな小野坂節で違和感…;) PR COMMENTSCOMMENT FORM | |