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↑にあるものほど新しい。 プレイ記を更新すると一番上に移動。 (単なる語りの場合は移動しません) 完結: OPからEDまで一通りのプレイ記があるもの。 やり込みに関しては、徐々に追加するかも? 停滞中: いわゆる積みゲー状態。 再開されるかどうかは気分次第…。 雑記: プレイ記は一切なし。 主に過去好きだったゲームについてとか。 気になるゲームの話題とか。 ※: 断片的なプレイ記。 懐かしさでプレイし直したゲームだったり。 途中でプレイ記をつけることを断念したり。 最新記事
プロフィール
HN:若狭
三度のメシよりゲーム好き。
主食はRPG。でも基本的には雑食。 気になるタイトルの発売直後は大抵引きこもる。 ウチの阿呆なコ
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かなり阿呆な発言しかしません…; OTHERS
| ぐだぐだゲーマー生活三度のメシより好きなゲームについて語ってみた。主にプレイ感想とか。 [PR]× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 遙かなる時空の中でその72008/02/13 (Wed) - 遙かなる時空の中で3(完結) 十六夜と迷宮を追加で借りてしまったので、まだまだ白龍の神子との旅は続くようです。
十六夜借りる前に現実(=レポート)からの逃避で終わらせていた朔と白龍、そして大団円ED。 実際にプレイしたのとプレイ記を書くまでの間に、ちょっと間が空いてしまっているのでうろ覚えだったりしますが。 本当はプレイ直後に書ければ良かったんだけど、さすがにそんな時間はなかったんだよ…; まぁ、普段もメモ取って感想書いてる訳じゃないので、かなりテキトーな感想だったりしますが(ぇ)。 それでは、以下ネタばれです。 白龍(大)の扱いが結構酷いので、お好きな方はご注意下さい。 2章。 …何か本当にもう遠い昔すぎてうろ…; 朔は確か将臣とのことで励ましてくれる…みたいな話じゃなかったっけ? 本当の愛がどーのこーの…。 望美がただの幼馴染だよ、みたいなこと言ってるのに、何やら妙に勘ぐる朔。 将臣ルートじゃない場合は、本当にただの勘違いなので、ポカーンという感じ? でも、朔は主人公のことを常に一番に考えてくれるので、本当に良い子です…。 もう、ホント…大好きだよー。 白龍は仁和寺でお花見。 くぅー、やっぱり小さい白龍は可愛い…ずっとこの姿でいてほしい…。 でも、ステータス画面よく見たら、小さい白龍は能力値かなり低めに設定してあるのね…; 大きくなった後の能力値は、たぶん全キャラ中最強だけど…(さすが神様)。 4章。 龍神温泉で物思いにふける朔。 1周目のときは、景時さんに相談しても朔の秘密を勝手に話すことはできないからと言われてイベント終了。 でも、今回は前の運命で朔自身から、黒龍のことを聞いているので、それを手がかりにイベント続行。 そしたら、朔と黒龍の夫婦時代のことを教えてもらえました。 …つか、スチルの朔…可愛い! マジ可愛い!いや、今の朔も可愛いけど…普段の朔は大人びているというか、年相応に見えないので…。 でも、過去の朔は普通の女の子っぽくて良いわー。 そして、朔を心配する景時さんも良。 妹を思うあまりなのか、いつもの頼りなさ2割減くらいで…。 一方、白龍…。 大きくなってしまいました。 いや、まだそれは我慢するとして…何だ、その次のイベントは…!!! 傷舐めるとか…はぁッ!? いや、これは小さいときにされても引くけど…でも大きいのにされたときの精神的ダメージは相当なものが…; うん、望美ちゃん…心中お察しします…。 で、戸惑う望美に白龍が、元の小さい姿の方が良かったかと尋ねるんですが、言うまでもなく即答。 うん、戻れ。戻れるものなら今すぐ戻れ。戻りやがれ。 でも、ここで戻ってほしいと頼んでもすぐには戻らないみたい…。 チッ、じゃあ訊くなよ…期待させやがって…。 そうそう、それと速玉大社で朱雀回収。 6章(朔編)。 5章の分岐で京へ。 で、前の運命で朔から黒龍のことを聞いた神泉苑にて、新たなイベント。 黒龍のことを思い出して凹む朔。 黒龍のことを忘れようとする朔に、忘れる必要なんてないよ…みたいなことを言って励ます望美。 「そんなこと言ったって、あの人はもういないのよ!」と、朔が激昂。失踪してしまいました。 き、貴重な戦力が…! いや、でも何かようやく朔が年相応の行動取りましたね。 いつもは主人公を気遣ってばかりで、自分のことそっちのけじゃないですか、彼女。 今までの運命で何度も何度も彼女に励まされた恩もあるし、今度はこっちが朔の力になってやろうじゃないの♪ 7章(朔編)。 失踪した朔からの手紙。 平家との戦に向かう仲間とは別行動。 景時さんに「会いに行ってやってほしい」と頼まれ、望美は一人で朔のもとを訪ねる…。 朔ルートの景時さんが好きだ。 凄い、普段の頼りなさが影を薄めて、妹思いの良いお兄ちゃんって感じだ…! 九郎が快く、別行動を許してくれたってのも良い話だ…。 何か、パーティの皆が仲良しだといいよねー。 で、朔に会って色々説得。 黒龍がどうなったのかを確かめるために、また共に行動することに…。 …つか、途中で気づいたんだけどさ…。 黒龍が消えたのって、弁慶のせいじゃなかったっけ…?(汗) な、仲が良いと…いいよね…;(2回目) 終章(朔編)。 清盛が黒龍の行方の手がかりを持っているかもしれないと知って、再び平との戦に参戦。 色々あって(色々の中身をあんまり良く覚えてない…笑)、清盛の持っていた黒龍の逆鱗から黒龍復活。 しかも、その黒龍が暴走していたので、バトルで止めます。 朔、黒龍に対しても容赦ねぇ…(まぁ、同属性なのでダメージは雀の涙ですが)。 その後、正気を取り戻した黒龍と朔が感動の再会。 景時兄さん曰く、見ててこっちが恥ずかしくなるほど…というラブラブっぷりをじかに拝みます。 …いや、まぁ朔が幸せならそれで良いんだが。 でも、幸せな時間はほんの束の間…。 負の力に汚染された黒龍は一度きちんと滅びなければならないのだそうです。 滅んで、再生したときには朔のことはすっかり忘れてしまうのだとか…。 その上、自分が消えた後に残るであろう逆鱗を壊してほしいと朔に頼む黒龍。 恋人にそんなこと頼むなんて…鬼だ; そんなこんなで、あっさり黒龍消滅。 日が暮れた後、朔は自分ひとりじゃ決心がつかないからと、望美の力を借りて黒龍の逆鱗を割ります。 …………辛いよな…朔…。 EDは……再生した黒龍と幸せそうな朔。 黒龍の記憶は全部消えると言っていたけれど、朔曰くとてもそうは見えないときがあるのだそうです。 良かったねー、朔。 …それにしてもこの一連のことを見ておきながら、弁慶は涼しい顔して、朔に対して一言の謝罪もなし。 …いや、まぁルートの関係とか大人の都合(←リアルの方の)で誤らないんだろうけど、でもこの辺はちょっともやもや…。 6章(白龍編)。 力が戻らない白龍に対して不信を抱いた部下(四神)が叛乱。 四神とバトル。 その後、何故か白龍の神子としての力が使えなくなる望美…。 しかも、白龍に近づくだけで頭が痛くなる…という状態になってしまいます。 神子の力を使えない神子など神子とは呼べぬ…、という訳で鎌倉殿から解雇命令が下されました。 頼朝公が白龍に、他の神子を選ぶように命令したんですって。 で、神子を新しく選ぶ儀式が行われるんだけど、そこで白龍が選んだのは、やっぱり望美ちゃん。 はい、続投決定★ その晩、景時さんが「白龍はああ見えても神様なんだから、人間とは違うんだ」と忠言にきてくれます。 朔と黒龍の恋を間近で見てたから、白龍恋愛ルートに進みつつある望美を心配してくれたんでしょうね。 …うーん、白龍なんて放っておいて今からでも景時さんに乗り換えt…(自主規制) で、その後、白龍とも話して、無事に神子の力を取り戻しました。 取り戻す…つか、望美の力がなくなっていた訳じゃなくて、白龍の力が強くなりすぎて、その影響を受けやすい望美ちゃんにはキツかった…とそういうことらしい。 で、白龍が取り戻した力の制御法を習得したので解決、ということらしい。 7章(白龍編)。 屋島の戦い。 白龍の神様パワー炸裂。 …そういうことができるなら早くやれよ…とか本気で思ってしまう私は異端(笑)。 白龍は神様だから、人が願わないと力を使えないとのこと。 いや、だったら願うから、力の出し惜しみしてんじゃねぇよ。 終章(白龍編)。 知盛、清盛らと対峙。 清盛、望美に対して「貴様だけは絶対に許さん!」と激昂。 …何か清盛って完全な悪じゃないんだよなぁ…。 結局、行動の大本は一族を大切に思う心な訳だし。 死人を使い始めたのも、最初は愛する者を蘇らせたかったって言う、誰もが考えそうなことがきっかけだった訳だし。 ま、ちょっと身勝手ではあるけれど、でもそれを言っちゃったら、一番身勝手なのは、自分の都合で運命さえも変えてしまう神子だろうと言う結論にたどり着いてしまうので…(笑)。 平家の視点で考えれば、源氏の神子は紛れもない悪…だよなぁ。 ま、人にはそれぞれ事情ってもんがあるのよ~…みたいな? …ん? 白龍ED? 何か白龍が2つになって、神様として頑張る役と、望美とくっついてイチャイチャする役に分かれたよ…みたいな話? ……すみません、何か砂吐きゲロ甘な展開だったので、記憶から抹消したいです。 龍の姿の白龍は好きだ! カッコイイ! EDは一応、小さい方だけでなく大きい方も見ましたが…何だかなぁ…; 小さい方も結局言ってることは砂吐きだし。 …大きい方は論外ですけど。 大団円ED。 福原での偽りの和議を本物にしちゃう話。 でも、和議の場で黒幕のお狐様が現代にトリップ。 お狐様を見送る頼朝様が良かった!(ぇ) 「次なる世界への力を蓄えるための、束の間の宿りだとわかってはいたが…」みたいな台詞がね、もうね! 頼朝様は政子様が大事なのだけれど、政子様に憑いてたお狐様も長年のパートナーだった訳で、一応それなりの愛着みたいなものを持ってたんだなぁ…って思ったのです。 …そう考えると、頼朝様も結構人情家よね? …つか、最初に「この作品の頼朝様はそこまで…」とか言ってた癖に、結局頼朝贔屓に傾き始めた気がします…; それはさておき。 お狐様を追って、神子一行も現代へ…。 そこでお狐様を倒してめでたしめでたし…なんですが、現代→異世界のときは自動的に服変わったのに、異世界→現代のときは戻らないんですね。 いや、服が戻ってしまったら戦えないんですが…でもそのままじゃ銃刀法違反ですよ!! この後、話が続くのが迷宮のお話…らしいと言うことを、先日友人から聞いて把握しました。 あー、なるほどなるほど。 (人によっては、京に残るEDだったのでどういう過程で現代に行くんだろうかと思ってました…) PR COMMENTSCOMMENT FORM | |