ぐだぐだゲーマー生活

ノビヨこと植松氏、イトケンこと伊藤氏、それと光田氏の3人は旧■社を愛する私としては、別格の作曲家です。
最近、ゲーム音楽では光田氏がブーム。
つか、ゼノギアス曲が良い…。

「海と炎の絆」「盗めない宝石」「悔恨と安らぎの檻にて」「神無月の人魚」「夜空一杯の星を集めて」「飛翔」「星の涙、人の想い」「SMALL TWO OF PIECES ～軋んだ破片～」などなど。
たぶん、一番好きなのは「神無月の人魚」。
…光田氏の曲は戦闘曲も悪くないけれど、真髄は切ない系にあるような気がします。
あ…でもカッコイイ系のも好きなの多いけど。

さて、今日は久々にRPGがやりたくなったので、ゼノギアス引っ張り出してきてやってました。
(長い間、ダンボールの奥底に押し込められてた所為で、ケースが見事に割れてました…ショック！！)
何故に今更ゼノギかと言うと…主人公の声が緑川氏であると言う話を最近知ったので、確認してきた訳です。
タイトルはウィキペディアに書いてあった記事で滅茶苦茶インパクトに残ったもの。
主人公(キャラ戦)の最強技が盆踊りに見えることから付いた異名らしい。
確かにどう見てもただ踊ってるだけにしか見えない。正直、滅茶苦茶恰好悪い。
でも、生身の人間が巨大生物or巨大ロボット相手に渡り合える攻撃力が魅力的なので使ってますが。

追記

眼帯王子と一緒に鍾乳洞でサバイバル中…。
ギア(ロボット)や巨大クラゲ相手に、生身で戦うと言う無謀なプレイスタイルを貫いております(笑)。
うーん、象に立ち向かっていくネズミくらいのサイズ差…？
バルト君は武器があるから良いものの、主人公君なんてコブシで装甲殴ってる訳ですよ。
……うわぁ、痛そうだなァ…(じゃあ、やるな)。
生身の人間が巨大ロボット吹っ飛ばす様が、妙に笑いを誘って楽しいです！！
いや、流石にボス戦だけはこっちもギアで応戦するつもりですが。
それにしても、FF7-ACのOVAが綺麗なのも納得ですよ…。
四角社のアニメーションって、ゼノギアス(98年製)を今見ても充分綺麗だと思える…。
つーか、アニメにフェイとエリィ以外のキャラがもっと出てきて欲しい…。
特にシタン先生！！あとエメラダも！！！
バルトとマルーのほのぼのシーンもアニメになると良かったなぁ…。

…はい、かな～りマニアックな話題でスミマセン。
でも良いの。私は好き勝手に萌えを語るの(笑)。
…って、閲覧者様置き去り状態は不味いだろうよ…自分。

そう言えば、昨日、ドイツ語の授業をきっかけに、友人とゼノギアスの話題で盛り上がったので、久々にやり始めました。
データが残ってなかった(というか大量にあるメモカの中からデータの入ったものを探すのが面倒だった)ので最初から…。
あまりにも懐かしいので、しばらくこの話題が多くなるかもしれません。
現在、森の中でエリィちゃんと一緒にサバイバルしてます。
久々なので迷子になるかと思ったら、道順バッチリ覚えてて驚いた…。
どうやら、私の脳ミソはこういうどうでも良いコトに使われているらしいです。
やっぱ、シタン先生良いなァvv
影の薄い主人公君の名前はフェイだったよ～＞私信。